総合
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秋田県と県下の全25市町村は24日、下水道を含む生活排水処理事業の支援機能を担う広域補完組織の設立に向けた連携協約を締結した。技術力の確保に悩む県下の市町村の支援策として、県が主導し設立に向け...
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下水汚泥の肥料利用の拡大に向け農林水産省と国土交通省は24日、両省の課長名で、都道府県と市町村の下水道、農政部局に対して、連携体制の確保や肥料の安全性確保などに向けた取組みを実施するよう通知し...
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日本下水道協会は23日、下水道GX促進調査専門委員会(委員長=加藤裕之東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻特任准教授)の第2回会合を開き、今年度の取組みを総括した中間報告を取りまとめた。 委...
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広報の「ツボ」、受賞者に学ぶ GKP 画像あり
下水道広報プラットホーム(GKP)は13日、「GKP広報大賞」の受賞4団体(堺市上下水道局、北九州市上下水道局、神戸市建設局、Hole in one〈九州産業大学地域共創学部佐藤ゼミ〉)を招き...
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双葉町では福島県内の被災自治体として唯一、平成23年3月下旬から役場機能を県外の埼玉県加須市に移した後、平成25年6月に県内に戻り、福島県いわき市で業務を始めました。同じ時期の平成25年5月に...
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持続・平和・協力へ #WaterAction 国連2023水会議(UN 2023 Water Conference)が22~24日、ニューヨークの国連本部で開かれた。 水に特化した国連会議の開催...
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国連水会議に先立って開かれた21日の第6回「国連・水と災害に関する特別会合」は、国連水会議の各セッションの議長らが議論を交わし、提言・提案を取りまとめるために行われた。 今回のテーマは「気候変...
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国連水会議のメインプログラムは、3日間にわたり並行して進められる「本会議」と「テーマ別討議」になる。現地時間23日に開かれたテーマ別討議「気候、強靱性、環境に関する水」ではエジプトと日本が共同...
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ニューヨークで開かれた国連2023水会議(UN2023 Water Conference)の「本会議(plenary)」において、日本の首相特使を務める上川陽子衆議院議員(水制度改革議員連盟代...
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22日にアジア・太平洋水フォーラム(APWF、事務局1日本水フォーラム)主催のサイドイベント「進むべき道~アジア太平洋地域における強靱で、持続可能で、包括的な水」が国連本部内で開かれた。 昨年...
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24日に開かれた国連水会議のサイドイベント「地下水~目に見えない分野横断」では、熊本市の大西一史市長が「地下水ガバナンス・セクター間連携」部門のパネリストとして登壇した。 大西市長は、1977...