日本下水道新技術機構
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■川崎市で38年勤務 38年間勤務した川崎市役所を3月で退職し、4月より機構にお世話になっています。 川崎市役所では、下水道、まちづくり、道路管理者の業務を経験し、下水道に関しては、管路施設を...
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下水道機構・審査証明、今年度は新規7件 画像あり
日本下水道新技術機構は5日、今年度第1回審査証明委員会を開催。新規7件、変更19件、更新23件の計49件の技術の審査を開始した。今後、各部門別委員会で詳細な審査や現場確認等が行われる。 あいさ...
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■日本水工設計から出向 出向元の日本水工設計では、主に下水処理場などの下水道施設における耐震診断や耐震補強設計に携わってまいりました。また、国土交通省のB―DASHプロジェクトをはじめとする研...
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■大阪市での経験 出向元の大阪市では、処理場・ポンプ場の土木施設の設計部署に所属し、合流式下水道の改善対策、汚泥圧送管の更新、耐震補強などの業務を担当しておりました。 昨年度は、令和6年能登半...
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■国土交通省での担当業務 出向元では、脱炭素推進係長(後に改名してグリーンイノベーション普及推進係長となる)として、下水道における脱炭素化の推進に取り組んでおりました。 特に、昨年度は下水道部...
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■2度目の東京勤務 出向元の名古屋市上下水道局では、大半を下水道の業務に携わってきました。事務職や土木職と比べ人数が少ない設備職(機械職)として下水処理施設(水処理センター15カ所、汚泥処理場...
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■中日本建設コンサルタントから出向 出向元の中日本建設コンサルタントでは入社後2年間、主に下水道施設の耐震診断や、耐水化基本設計に携わりました。最近はし尿処理施設の防食被覆補修設計や、下水道全...
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■所属企業での担当業務 2025年3月末までは、東亜グラウト工業の管路グループに所属し、マンホールと管きょの接続部の耐震化、下水道用管更生材(光硬化性GFRP)の開発や品質管理、施工機械の整備...
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日本下水道新技術機構は、令和7年度事業計画を公表した。過去最多規模の調査研究件数に取り組むことを明らかにしたほか、官民連携、インフラマネジメント、グリーンインフラ、DXに資する新たな研究に取り...