国土交通省
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国土交通省下水道部は、海外で日本の下水道技術の性能や普及可能性などを実証する「下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPANプロジェクト)」の公募を開始した。期限は3月29日まで。 対象は、...
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最大震度7を記録した令和6年能登半島地震の発生から1カ月が経過した。水道、下水道施設に甚大な被害が発生しており、特に能登地方の本格的な復旧には長期間を要する見通しだ。今回、下水道支援調整隊の第...
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令和6年能登半島地震で、上下一体となった復旧が進められる中、斉藤鉄夫国交大臣は26日の記者会見で、令和6年度に控える国土交通省への水道行政の移管が、復旧を足止めしないよう全力で取り組んでいく決...
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支援調整隊、首長へ復旧方針を共有 画像あり
24日、国土交通省下水道部の堂薗洋昭下水道事業調整官(支援調整隊長)と、JS日本下水道事業団、七尾市で復旧支援する名古屋市上下水道局の職員が茶谷義隆七尾市長と面談した。 堂薗調整官は下水道の被...
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国土交通省のこやり隆史大臣政務官が17日、都内のヴェオリア・ジャパンテクニカルセンターを訪れ、能登半島地震の被災初動や災害時の官民連携のあり方、ウォーターPPPへの対応、上下水道分野のDX技術...
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インフラメンテナンスに関する優れた取組みや技術開発を表彰する「第7回インフラメンテナンス大賞」が16日発表され、下水道分野では宮城県企業局の上工下3事業でのコンセッション方式の活用事例が国土交...
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能登半島地震から3週間 能登半島地震の発生から3週間が経過した。石川県内でも特に被害の大きい能登6市町(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町)を除いた金沢市など11市町では、全国の自治...
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能登半島地震で被災した管きょの二次調査が16日から始まった。これに先立って14、15の両日、県流域下水道の犀川左岸浄化センターで、下水道管きょ第二次調査応援説明会が開催された。全国から参集した...
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令和6年能登半島地震の影響で工事を施工できない事態が発生していることや、被災地での災害復旧対策を優先して行う必要があることを踏まえ、国土交通省は5日、工事の一時中止などの対応を促す不動産・建設...