製品・技術
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日本下水道管路管理業協会(中部支部)が主催する「下水道管路管理技術施工展2025三重」の開催が迫っている。今年は10月16日、鈴鹿サーキット(鈴鹿市)を会場に、全国から40以上の企業・団体が参...
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【展示会評】 時代の変化を先取りし 画像あり
7月29日から4日間、インテックス大阪で開催された下水道展’25大阪は、盛況のうちに幕を閉じた。脱炭素社会実現を後押しする省・創エネ技術や汚泥肥料化技術、激甚化する雨・地震災害を見据えた防災・...
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下水道展’25大阪には国会議員や首長が数多く視察に訪れ、下水道分野をリードするDX、脱炭素などの取組みをはじめ、新たな技術に高い関心が寄せられた。視察した議員や首長らのコメントを紹介する。 3...
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下水道展’25大阪(主催=日本下水道協会)が1日、盛況のうちに幕を閉じた。開催期間中の来場者は4万人を超えたほか、首長や国会議員も多数来場し、下水道業界をリードする最新の製品・技術に熱視線を送...
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下水道展期間中の7月30、31日の両日、下水道施設内の最新設備・機器等を見学するテクニカルツアーが開催され、東灘処理場、豊崎~茶屋町幹線現場、三宝水再生センターなどを巡った。 豊崎~茶屋町幹線...
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下水道展’25大阪(主催=日本下水道協会)が29日、インテックス大阪で開幕した。37回目を迎える今回は、350社・団体が出展し、展示会場で下水道に関する最新の技術などを展示・紹介する。学術機関...
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ビックリート製品協会(増渕智之会長)はこのほど、全国12現場において製品の現場追跡調査を実施し、全ての現場でコンクリートが健全な状態にあることを確認した。 ビックリートは、硫黄酸化細菌の増殖を...
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栗本鐵工所(菊本一高社長)は、鋳鉄溶解炉「キュポラ」の脱炭素化を加速し、2050年のカーボンニュートラルを目指す。すでに今年度、キュポラ燃料の35%以上をバイオ燃料に切り替え、電気炉以下のCO...
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■落合水再生センターの概要 落合水再生センターは、新宿副都心近くの住宅密集地に位置している。処理区域は、中野区の大部分をはじめ、新宿区、世田谷区、渋谷区、杉並区、豊島区、練馬区の一部に及び、4...