地方行政
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湖西市環境部は、下水道課と環境課の連携の下、バイオマス資源を活用したバイオガス等発電の可能性に関する調査に乗り出す。また合わせて、市内汚水処理の統一化に向けた検証を行う。同市の重要施策である「...
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新潟市下水道部は9月25日、同市内で第二次新潟市下水道中期ビジョン(改訂版)第2回検討委員会を開催した。「第二次新潟市下水道中期ビジョン」の達成に向けて、「第二次新潟市下水道中期ビジョン(改訂...
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未来のつぼみを咲かせる 5年ぶりに下水道事業に復帰し、下水道室長に就任。その最初の抱負は「顔の見える関係」の回復だという。 「リモートワークやWeb会議といった新たに登場した仕事の手法は残しつつ...
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高知大学自然科学系農学部門の井原賢准教授らの研究グループは、下水サーベイランス調査において、感染率が低い地域であっても下水中ウイルスのPCR陽性率を測定することで、感染状況を迅速に把握できると...
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地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)は9月7、8日の2日間、かながわサイエンスパークで令和5年度KISTEC教育講座「下水疫学のイノベーションと社会実装課題」を実施した...
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北九州市上下水道局は、上下水道資源を原料とした市制60周年記念のクラフトビール「KITAKYUSHUダブリュー」が完成したことを発表、9月30日から販売が開始された。限定2000本で、北九州市...
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JS日本下水道事業団は、「下水処理場の運転管理におけるAI活用技術の開発」について、公募型で共同研究者を募集している。 JSでは「JS技術開発・活用基本計画2022」に基づき、公募型共同研究を...
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第11回マンホールサミットin岡崎が21、22日、岡崎市内で開催される。中部地方初開催となる今回は、徳川家康生誕の地である岡崎市で「踏み込め 戦国の舞台へ」をテーマに、マンホール蓋の魅力を天下...
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石垣市建設部下水道課は、下水道資源の有効活用を図るため、平成23年から市内の下水処理場で発生する処理水(再生水)の無償提供を行っている。 用途としては主に、街路樹や畑、花壇などへの散水のほか、...
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広島県海田町は9月19日、新庁舎に移転。これに伴い、上下水道課も新庁舎での業務を開始した。郵便番号、電話・FAX番号に変更はない。 新住所は次の通り。 広島県安芸郡海田町南昭和町14ー17新庁舎3階
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BOOK 「列車トイレの世界」 画像あり
初めて列車に搭載されたトイレは、糞尿がレールに飛び散る「垂れ流しトイレ」だった。現在の綺麗で快適なトイレに至るまでは技術者の地道な努力の積み重ねがあり、それにより日本は世界に先駆けて垂れ流しト...