製品・技術
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クボタとクボタ環境エンジニアリング(KKE)は、上下水道施設のO&Mのための総合プラットフォーム「KSIS BLUE FRONT」(ケーシス・ブルーフロント)を開発した。施設の監視・診断・制御...
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高耐久・省エネ、設置も容易 奥村組(奥村太加典社長)は管路内部の水位データを広域かつ効率的に取得・管理できるモニタリングシステムを開発した。ヘテロコア光ファイバーセンサの開発・生産を手掛けるコア...
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日本下水道協会は15日付で、認定工場制度に基づき下水道用資器材製造工場計3工場を認定した。 対象の下水道用資器材名と所有会社・認定工場名は次の通り。 【下水道用ミニシールド工法用鉄筋コンクリー...
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NJS(村上雅亮社長)は、同社が開発したクラウド管路情報システム「SkyScraper PL-WEBGIS」が、農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD)に登録されたと発表した。NNTD...
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日本下水道協会は8~10月にかけて全国12会場において「第27回下水道用管路資器材研修会」を開催している。主に自治体職員らを対象に、認定資器材および認定工場制度への理解を深めてもらう目的で例年...
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日本下水道管路管理業協会が主催する「下水道管路管理技術施工展(旧下水道管更生技術施工展)」が10月19日に高知市内で開催される。 実機展示やデモ施工を交え、管路管理全般を学ぶことができる専門展...
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25%軽量化を実現 ラサ商事(井村周一社長)は、道路冠水等の緊急排水対策として拡販を進める多目的モバイルポンプユニット「BETSY」の後継製品(製品名=SUPER BETSY)を発表した。製品本...
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日立造船はDXの一環として、米・オープンAIの生成AI「Chat(チャット)GPT」の活用を開始した。資料作成やアイデア検討などに利用し、提案力強化・業務効率化を図る。今後も社内のICT推進本...
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石垣(石垣真社長)は対話型AIチャットボット「miyoruGPT Powered by ChatGPT」を開発し、グループ内での活用を開始した。ナレッジの横断的な共有、ドキュメントの作成サポー...