製品・技術
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産業用ガス検知機器の開発・製造を行う理研計器(松本哲哉社長)は、最大6種類のガスを同時検知するポータブル型6成分ガス検知器「GX―6100型」を発売し、下水道分野における拡販強化を進めている。...
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光タイプの新工法 日本下水道協会は、タキロンシーアイシビルよりⅡ類認定適用資器材に登録申請のあった「ハイレイズ工法用管更生材」を、10月1日付でⅡ類資器材「現場硬化型繊維強化プラスチック製管更生...
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JFEエンジニアリング(福田一美社長)は10月9日、フィリピンのマニラッド水道サービス会社(マニラッド社)から、タラヤン下水処理場の高度処理更新工事を受注したことを発表した。 今回の工事は、2...
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東レ(大矢光雄社長)は10月8日、東麗膜科技(佛山)有限公司、東麗先端材料研究開発(中国)有限公司と共同で、運転エネルギーを約10%削減した新しい逆浸透(RO)膜「TLF―400ULD」を開発...
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水ing(安田真規社長)は10月1日から、スーパーワーム(古賀勇太朗社長)と共同で、下水処理場で発生する汚泥を昆虫により減容・資源化する新技術の研究を開始した。スーパーワームやミルワームといっ...
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日本下水道協会は10月23日、認定資器材以外の製品へ認定標章(認定マーク)表示等を行ったとして、タキロンシーアイに対し、同社東京工場で製造するプラスチック製ますの一時出荷停止処分を下した。 同...
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科学技術振興機構(JST)が主催し、科学技術・イノベーション(STI)を通じて社会課題を解決する日本の優れた取組みを表彰する「STI for SDGs」アワードの表彰式が10月25日、都内で開...
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大阪市は、大阪公立大学および大阪ガスとの共同で、植物由来の再生可能資源であるバイオプラスチック製の弁当容器を回収し、使用済み容器から回収・生成した分解物を中浜下水処理場の消化ガス発電のエネルギ...
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2年に1度のシンガポール国際水週間2026(SIWW2026)が、来年6月15~19日に開催される。うち、16~18日には、アジアを代表する水関連展示会として知られる「SIWW Water E...
