日本下水道事業団(JS)・関係団体
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日本下水道事業団(JS)は、3月から適用する新たな公共工事設計労務単価と設計業務委託等技術者単価の決定に伴う特例措置について公表した。3月1日以降に契約を締結する工事のうち、委託団体と協議し了...
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私たち日本下水道事業団は、処理場、ポンプ場の改築更新等を中心に地方公共団体の下水道事業の支援を行っているほか、数は少ないものの処理場の運営管理もお手伝いしています。これは、地方公共団体の職員が...
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日本下水道事業団(JS)は、「共創プロジェクト」で掲げる「担い手の育成」「働き方改革の取組み強化」「品質確保」の観点に加え、発注工事の魅力を高めるため、建設工事の総合評価落札方式の落札者の決定...
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日本下水道事業団(JS)は5日、昨年11月に全国10都市で実施した第50回下水道技術検定(第1種)の合格者を発表した。 第1種技術検定は、下水道の計画設計および実施設計、工事の監督管理を行う場...
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政府は14日、令和6年能登半島地震の教訓を生かして災害対策の強化を図るべく、関連11法の改正を盛り込んだ「災害対策基本法等の一部を改正する法律案」を閣議決定し、開会中の第217回国会に提出した...
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昨年の能登半島地震をはじめ、予期せぬ災害や事故に見舞われる中で、下水道に対する国民の関心が高まっていると感じています。1月28日に発生した埼玉県八潮市での中川流域下水道管に起因する道路陥没事故...
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日本下水道事業団(JS)は、1月28日に埼玉県八潮市で発生した大規模陥没事故を受けて、陥没箇所への汚水の流量を減らす取組みを支援するため、災害対策用下水道資機材の設置および運用を行っている。 ...
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日本下水道事業団(JS)は、磐田市との間で公共下水道事業におけるパートナーシップ連携にかかる合意(1月17日付)および磐南浄化センターの管理運営協定(昨年12月23日付)を、それぞれ再締結した...
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日本下水道事業団(JS)は、下水道施設における点群データ活用をさらに推進するため、点群データの閲覧システム「JUMP」を開発、3日からリリースした。 「JUMP」は専用のソフトウェアを必要と...