日本下水道協会・関係団体
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日本下水道協会は、今後5年間で取り組むべき方針を明確にした次期中期計画の概要を取りまとめた。DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、会員支援の充実、会員間の連携強化の三つの視点を重視し...
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国土交通省下水道部と日本下水道協会が共同で事務局を務め、下水道資源の有効利用に取り組んでいる地方公共団体や民間企業のネットワークの構築を目的に活動している「BISTRO下水道推進戦略チーム」の...
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事務職対象に実務研究会 中部下水協 画像あり
中部地方下水道協会は12月11日、名古屋市内で実務研究会(事務系)を開催。協会員が事業執行を図る上で、直面する課題を取り上げることで解決策を見出し、今後の事業運営に役立てていくものとして、専門...
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日本下水道協会は、同協会が運営する認定工場制度において、昨今のコロナ禍や震災時における製品検査・基本調査の継続性を担保するため、検査業務に関するBCP(事業継続計画)を策定した。緊急事態で想定...
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下水道広報プラットホーム(GKP)未来会は、12月23日から「下水道で働く人のポスター『Essential Workers』」の制作者を募集している。 ポスターは、下水道の仕事の魅力や働いてい...
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日本下水道協会は、国土交通省下水道部と連携して電子化された管路の維持管理情報など地方公共団体の下水道事業データを一元的に集積、管理する共通プラットフォームの構築を目指す。地方公共団体の意見も踏...
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中部地方下水道協会は11月25~27日の3日間、令和2年度技術技能研修「下水道一般の基礎技術」を名古屋市上下水道局山崎実習所および同局技術教育センターで開催。中部地方下水道事業体の職員約20人...
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コロナの感染拡大で忙しくなった仕事?にペットが挙げられます。在宅勤務や休校により、本来であれば、休んでいる時間帯にもご主人さまに付き合わなければならなくなりました。 わが家にも8歳のトイプード...
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政府は21日、令和3年度予算案を閣議決定した。地方公共団体の下水道事業への支援の柱となる社会資本整備総合、防災・安全の両交付金は1兆4851億1200万円を計上、これに「15カ月予算」として一...