産業
-
JFEエンジニアリング(大下元社長)は、川崎市上下水道局より「入江崎総合スラッジセンター汚泥処理施設更新工事」を受注。同社が国のBーDASHプロジェクトを通じ開発した創エネ型下水汚泥流動燃焼シ...
マイクリップに追加 -
日本トンネル技術協会は8日、施工体験発表会を都内会場・ウェブ配信併催で開催。ゼネコン各社から難条件でのシールド工事事例が発表される中、鹿島建設東京土木支店大島幹線工事事務所の川東一幸氏が、現在...
-
日本下水道協会は13日、都内の下水協会議室でコンクリート製二次製品小委員会を開催。「シールド工事用標準セグメント(JSWAS Aー3、4)」の規格改正に向けた審議を開始した。 主査には横浜市環...
-
技術と個性を活かして ■全体最適の視点で キャリアの大半を管理畑で過ごしてきたが、印象に残るのはおよそ25年前、全社的な改革運動の専任事務局に抜擢された時のこと。一定期間ずつ計3年半をかけて各部...
-
推進工法の業界団体「ラムサス工法協会」の事務局を務めるサン・シールド(米森清祥代表)は、異業種企業と連携し、AR(拡張現実)を活用した現場の生産性向上に取り組んでいる。担い手の不足や、ベテラン...
-
東京下水道設備協会(三井田健会長)は15日、安全管理講習会を開催した。現場で活躍する会員企業を含めた安全意識向上のために実施されているもので、二部構成にて行われた。 第一部では、福島県立医科大...
-
仮設水処理のレンタル事業を展開するセイスイ工業(井本謙一社長)は、水害意識・対策に関するアンケート調査結果(水害意識と取組白書)を同社ホームページで公表した。 防災関連業務に従事中または従事経...