学術・研究
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私は自他共に認めるビール党です。日本の各社ビールは世界に誇れる素晴らしいものだと思っていますが、外国人(特にヨーロッパ人)には、大手のものは似通ったものに見えているようです。 日本大手の主力製...
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高知大学は、来年1月13日に開催する「高知から発信する下水道の未来第4回シンポジウム『小規模自治体における下水道事業の未来』」の参加申し込みを受け付けている(共催〈予定〉=高知県、高知市、後援...
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AIの進歩が「人」の活用へ この連載の最後に、皆さんが実際に人工知能を使って自動化を試してみたい時に、何から始めたら良いのかについて書きたいと思います。 深層学習を中心とした人工知能が話題になっ...
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日本学術会議(梶田隆章会長)は11月11日、「コロナとの共生の時代における分析化学の果たす役割」と題した学術フォーラムをオンラインで開催した。共催は日本分析化学会、日本分析機器工業会、日本学術...
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東京大学下水道システムイノベーション研究室は17日15時から、公開セミナーをオンライン上で開催する。テーマは「地域の歴史・文化・風土から考える未来のインフラ」。100年後のまでの社会を見通して...
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官民で知恵出し合える形に ■PFIの誕生から現在まで PFIは、英国において1990年代に行政サービスの簡素・効率化を目指す取組みの一つとして生まれた制度です。わが国では、バブル崩壊以降の景気低...
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筑波大学藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センター(ABES)、日本下水道協会、日本下水道新技術機構は共同で、藻類バイオマスの安定生産を目指す勉強会を立ち上げる。民間企業・団体、地方公...
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地域活性化の一助に期待感 新潟県と長岡技術科学大学、東亜グラウト工業、明電舎、大原鉄工所の産官学5者は2日、新潟市内の県流域下水道西川浄化センターで「官民連携による下水道資源・エネルギーを活かし...
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先端膜工学研究推進機構は9月29日、神戸大学先端膜工学センターと共催で「膜工学秋季講演会・膜工学サロン」をWebライブ配信で実施。産官学から膜処理に関する最新知見が披露された。約200人が参加...