連載
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産業界の中心を担う 今年6月に日本水道工業団体連合会の専務理事に就任。「下水道や河川など水に関する行政に携わってきたが、引き続き、水団連で上下水道、工業用水道という水に関する仕事をできることを嬉...
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職員から学んだ仕事の真髄 「旅坊主と地侍」という言葉は、私が1994年から4年間静岡県庁に赴任していた頃、当時、地域産業研究所の所長だった田中孝治さんから教えてもらった言葉である。田中さんも大分...
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■機構ならではの経験に期待 出向元の日本工営の大阪支店では、2025年日本国際博覧会会場のインフラ整備設計や流域別下水道整備総合計画、下水道事業計画、経営戦略業務に従事しておりました。 今年5...
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■出向元ではプラント担当 出向元の西原環境では設計部に所属し、下水処理プラントの機械設備の技術提案、設計業務を担当していました。主に汚泥処理に関わる案件が多く、直近では汚泥堆肥化施設の更新業務...
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■出向元での経験 出向元の三水コンサルタントでは、入社してから現在までの5年間、下水道計画業務を中心に担当しており、ストックマネジメント計画や経営戦略のほか、浸水対策や地震対策に係る業務につい...
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■コンクリート二次製品総合メーカーから出向 出向元の日本ヒュームでは、下水道や基礎事業関連のコンクリート製品や施工法の設計・開発を中心に従事し、知的財産権の管理業務も兼任しておりました。 4月...
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■NJSより出向 出向元のNJSでは、仙台事務所に5年間所属し、ビジョンやアセットマネジメント、浸水対策などの下水道の計画分野を中心に携わりました。今年度はウォーターPPPや浸水対策、ガイドラ...
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■横浜市から出向 横浜市では入庁以降ほぼ下水道部署に所属しており、管路の計画・設計(特に再整備事業)、下水道中期経営計画の策定などの業務経験を積んだ後、国際協力機構(JICA)に出向し、下水道...
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■第二の人生を機構で 令和5年度末をもって36年間勤めた新潟市を退職いたしました。新潟市では約半分の19年間下水道事業に従事させていただきました。その際、業務関連や各種会合でお世話になった方々...