学術・研究
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第16回水ソリューション総合展「InterAqua 2025」が1月29~31日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催され、会期中、合計で約4万2000人が来場した。29日には会場内の...
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下水道広報プラットホームの下水道を未来につなげる会(GKP未来会)は1月16日、同志社大学でイベントを開催した。学生たちとGKPメンバーが「京都市の汚泥処理を考える」をテーマに、下水汚泥の有効...
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高知大学・高知県・高知市は1月23日、高知市内で「高知から発信する下水道の未来 第7回シンポジウム『高知家と学び、共に築く、地震に強い安心な下水道の未来』」を開催、全国から220人以上が参集し...
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前回のコラムでは、BーDASHに関して言葉遊びをした。これに対し、下水道関係者から「BーDASHはAーJUMPに対してのもの」だと教えてもらった。当時?流行していたファミコンのコントローラーの...
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日本水環境学会中国・四国支部と日本水環境学会農産業に関わる水・バイオマス循環技術研究委員会は12月19日、岡山大学での対面およびオンラインのハイブリッド形式で第28回水環境フォーラムin岡山を...
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国土交通省および土木学会環境工学委員会下水道の持続可能性向上に寄与する先端融合技術に関する調査小委員会(委員長=藤原拓・京都大学大学院地球環境学堂地球益学廊教授)は14日、オンラインでシンポジ...
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名古屋市上下水道局は12月17日、防災研修の一環である「BCP定着研修」を名古屋大学減災館で開き、同大学減災連携研究センターの平山修久准教授による南海トラフ臨時情報に備えた災害対応に関する講義...
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湖西市は、湖西浄化センターにおいて下水汚泥やその他の地域バイオマス資源を活用して、新たな資源・エネルギーを創出する次世代型バイオガス発酵システムの実証実験を開始する。実証の期間は、1月10日~...
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対談ー 「学」の道、志し、歩み、伝え 画像あり
水インフラを取り巻く環境が大きく変化する、まさにその過渡期を迎えている昨今、下水道事業を持続可能なものとするためには、産官学それぞれの長所を生かす強固な連携がより一層必要になると考えられる。今...