学術・研究
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「第29回水シンポジウム2025inやまなし」が10月24日、甲府市内で開催され、約300人が参加した。主催は「第29回水シンポジウム2025inやまなし」実行委員会。構成団体は、土木学会水工...
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科学技術振興機構(JST)が主催し、科学技術・イノベーション(STI)を通じて社会課題を解決する日本の優れた取組みを表彰する「STI for SDGs」アワードの表彰式が10月25日、都内で開...
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大阪市は、大阪公立大学および大阪ガスとの共同で、植物由来の再生可能資源であるバイオプラスチック製の弁当容器を回収し、使用済み容器から回収・生成した分解物を中浜下水処理場の消化ガス発電のエネルギ...
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IWA Particle Separationグループ(Chair=木村克輝・北海道大学教授)は、来年6月に開催する国際会議の論文を募集している。要旨は2ページ以内で、提出は11月30日まで(...
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大阪ガス(藤原正隆社長)は16日、バイオプラスチック製容器を回収・分解して下水処理場でエネルギー化する実証実験を、11月から大阪市および大阪公立大学と共同で実施すると発表した。廃棄バイオプラス...
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41カ国300人参加 第19回IWA汚泥管理に関する国際会議(議長=高岡昌輝京都大学大学院工学研究科教授)が22日、京都市で開幕した。枯渇資源確保やエネルギー対策の側面で新たな役割が期待される下...
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下水汚泥などの生物系廃棄物を微生物によって分解・減容し、資源として再利用する技術の開発に取り組んでいる工学院大学の藤井克彦教授はこのほど、消化ガスを常温で効率的に産生し、藻類を用いてガス中のC...
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高知大学・高知県・高知市は、来年1月に開催予定の「高知から発信する下水道の未来 第8回シンポジウム」の参加者を募集している。今回のテーマは「高知から描く、見えないインフラに見える未来を」。シン...
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京都大学防災研究所は8月29日、宇治キャンパスで「流域治水と下水道DXを活用した内水対策向上を考える研究集会」を開催。官学それぞれの立場から内水氾濫の被害軽減に向けた課題について活発な議論が行...
