日本下水道新技術機構
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日本下水道新技術機構は、24日に開催する技術マニュアル活用講習会の聴講者を受け付けている。Zoomによるウェビナー形式で行うもので、令和2年度末に取りまとめた技術資料・手引き計3題について、各...
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スピード感を持って 今年4月に日本下水道新技術機構の研究第二部長に就任。元々、大手ゼネコンで勤務した後、東京都に中途採用で入都。官と民双方の立場で社会インフラを見つめてきた。 都下水道局では計...
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■三機工業での業務 私は2014年に三機工業に入社して主に散気装置の計画設計とDHSシステムの研究業務に携わりました。DHSシステムの研究業務においては、高知県に現場担当者として2年間滞在しま...
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日本下水道新技術機構は5月13日に第395回技術サロンをZoomウェビナーで開催した。横浜市下水道事業における管路マネジメントの取組みをテーマに、横浜市環境創造局下水道管路部管路保全課の戸谷公...
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■日本水工設計で学び 日本水工設計に入社以来、20年以上にわたり名古屋支社で下水道計画業務に携わり、その後東京支社・本社にて国土交通省業務等にも携わってきました。幅広い業務に携わってきましたが...
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日本下水道新技術機構は18日、都内の下水道機構会議室で第32回理事会を開き、令和2年度の事業報告と決算、下水道機構の内規の一部改正、中期事業計画2021の策定、第19回の評議員会の招集の4議案...
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日本下水道新技術機構は14日、建設技術審査証明事業の新規案件として、「消化汚泥可溶化装置(オゾンと過酸化水素を併用した可溶化装置)」に審査証明書を交付した。依頼者は東芝インフラシステムズ。 消...
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■横浜市に長年奉職 前職は横浜市役所に勤務し、38年間下水道業務に携わってきました。この3月で定年退職しました。この間の業務では、やはり災害対応として阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大...
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初志を見つめ直す 日本下水道新技術機構との関わりは十数年前、国土交通省下水道部で流域管理官付課長補佐を務めていた時代まで遡る。河川・下水道連携による流域治水の走りともいえる「特定都市河川浸水被...