日本下水道新技術機構
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■日本水工設計での経験 出向元の日本水工設計では、下水道計画の業務を中心に従事してきましたが、処理場等の実施設計の部署に在籍したこともあります。 また、直近の約5年間は下水道事業の公営企業会計...
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◇管更生材の開発部署に 昨年11月末まで、東亜グラウト工業の管路グループに所属し、下水道用管更生材(光硬化性GFRP)の開発や品質管理、新規製造工場の立ち上げなどの業務を担当していました。 ◇...
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産官学の橋渡しを担う日本下水道新技術機構。4月になり自治体、民間企業から出向してきた新職員を連載形式で紹介する。 ◇所属企業での担当業務 出向元の中日本建設コンサルタントでは、主に下水道計画業...
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下水道事業が直面する電力費高騰対策の新たな切り口として、再生エネルギーとNAS電池を代表例とする蓄エネ技術を組み合わせた電力料金削減手法について、日本下水道新技術機構では民間6社と共同研究を実...
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大都市 川崎市上下水道局 ▽下水道部長兼経営戦略・危機管理室担当部長(下水道部担当部長 〈下水道施設担当〉)重冨和成▽同部担当部長〈下水道施設担当〉(まちづくり局拠点整備推進室)中村了治▽中部下...
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日本下水道新技術機構が今年度から実施する下水道新技術研究助成の対象が10日、決定した。 助成対象となるのは、下水処理水中に含まれる微細藻類の培養や、高濃度なメタンガスの回収、下水モニタリングを...
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国土交通省下水道部 ▽下水道企画課企画専門官(国土技術政策総合研究所下水道研究部下水道研究室主任研究官併下水道企画課)末久正樹▽同課総務係長(都市局まちづくり推進課総務係長)斉木和彦▽同課法規...
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日本下水道新技術機構のホームページが全面リニューアルされ、4日に公開された。今回のリニューアルでは、新技術等の情報が探しやすくなるよう絞り込み機能の充実等を図るとともに、見やすく、分かりやすく...
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日本下水道新技術機構は16日、都内の下水道機構会議室で第41回理事会を開催。令和5年度事業計画および収支予算等について審議した。 議事では、下水道機構30周年記念事業の一つに位置付ける「下水道...