日本下水道協会・関係団体
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3月31日、下水道展の方向性と中長期的なあり方について検討を進めていた下水道展あり方検討ワーキングチームの最終報告書が取りまとめられ、加藤裕之委員長(東京大学下水道システムイノベーション研究室...
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一部指針類、4月から電子書籍に 下水協 画像あり
日本下水道協会は、一部の指針類を電子書籍化し、4月1日から試行的に販売する。コロナ禍で在宅勤務が拡大する中、電子化を図ることで、重いもので2kg以上あるなど持ち運びづらい指針類の使い勝手を向上...
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あり方検討委が報告書 自治体の下水道管路を対象に、その施設情報や維持管理情報を一括して管理する下水道共通プラットフォーム(共通PF)の運営主体が日本下水道協会に決まった。9日に開かれた下水道共通...
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報告書を取りまとめ 国土交通省と日本下水道協会が共同で設置する下水道政策研究委員会脱炭素社会への貢献のあり方検討小委員会(委員長=花木啓祐東洋大学情報連携学部教授)の最終会合が1日、オンライン上...
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下水道広報プラットホーム(GKP)のコミュニケーション研究会は第7弾の広報セミナーを開催する。開催方法が大きく変化している展示会の最新動向をプロの目から解説してもらう。 博報堂プロダクツのイベ...
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国土交通省下水道部と日本下水道協会が共同で事務局を務めるBISTRO下水道推進戦略チームの会合が1月27日、オンライン上で開かれた。下水道資源を供給する側、農業従事者などの下水道資源を利用する...
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日本下水道協会の令和4年度の事業計画が4日、理事会で承認された。4月からスタートする中期計画2022で掲げた施策を盛り込んだ。 令和4年度の調査研究では、経営管理や業務運営の改善、下水道施設の...
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目標達成へ4部体制移行 日本下水道協会の令和4年度から5カ年の運営方針を定めた中期計画2022(中計)が決まった。4日に開かれた理事会に案が提出され、承認された。「シンクタンク」「スポークスマン...
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SPRーSE更生材で 日本下水道協会は1月25日、第43回下水道用資器材性能確認等審査委員会を開催。積水化学工業からⅡ類認定適用資器材「下水道用硬質塩化ビニル製管更生材」に登録申請があった「SP...