連載
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■コンクリート二次製品総合メーカーから出向 出向元の日本ヒュームでは、下水道や基礎事業関連のコンクリート製品や施工法の設計・開発を中心に従事し、知的財産権の管理業務も兼任しておりました。 4月...
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■NJSより出向 出向元のNJSでは、仙台事務所に5年間所属し、ビジョンやアセットマネジメント、浸水対策などの下水道の計画分野を中心に携わりました。今年度はウォーターPPPや浸水対策、ガイドラ...
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■横浜市から出向 横浜市では入庁以降ほぼ下水道部署に所属しており、管路の計画・設計(特に再整備事業)、下水道中期経営計画の策定などの業務経験を積んだ後、国際協力機構(JICA)に出向し、下水道...
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■第二の人生を機構で 令和5年度末をもって36年間勤めた新潟市を退職いたしました。新潟市では約半分の19年間下水道事業に従事させていただきました。その際、業務関連や各種会合でお世話になった方々...
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■出向元での担当業務 出向元の三機工業では、入社後は官公庁向け上下水処理場の設備工事・補修工事の設計、トラブル対応および省エネ型遠心脱水機の開発に携わっていました。 直近では民間企業に対し排水...
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■研究第一部に出向 4月から配属になりました古屋勇治(ふるや・ゆうじ)と申します。メタウォーターから出向してまいりました。出向元では、R&DセンターやPPP関連部署を経験し、直近ではWBC(W...
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看板背負う覚悟を持って 平成9年に建設省に入省し、最初に配属されたのは、都市局下水道部流域下水道課。下水道事業予算が最盛期を迎えた時期にあって、下水道部前には事業認可待ちの長蛇の列。一回りも二回...
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■人生のセカンドステージ開始 東京都を退職し、4月より日本下水道新技術機構のお世話になっています。職歴35年のうち下水道からスタートで25年間。当時は、東京23区の下水道普及率は9割程度、10...
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■川崎市での経験 派遣元の川崎市では、下水道管きょ施設を中心に、設計業務から工事の現場監督をはじめ、維持管理部門などでは市民からの問い合わせに対して対応していました。 その中でも技術監理部門の...