業界団体
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長年勤めた国土交通省(入省時は建設省)を昨年4月に退職し、今、管路協にいます。公務員として35年勤め、その間22の職場を経験してきました。平均すると一つの職場に1年半ほど。何かを仕上げるには短...
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防食シートライニング工法協会(前田敏也会長)は、4月11日にライブ配信方式で開催する第17回技術講習会の受講者を受け付けている。 上下水道施設の劣化事例と補修技術や同協会取り扱い防食技術の紹介...
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山形市上下水道部は2月1日、災害時における上下水道施設の早期復旧に資するため、全国上下水道コンサルタント協会東北支部と「災害等緊急時における上下水道施設の技術支援協力に関する協定」を締結した。...
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日本下水道管路管理業協会(長谷川健司会長)は2月2日、第13回下水道管路管理研究会議を都内で開催。管路協と各都市の管路管理担当者が実務上の課題提起や先進事例の共有を行った。 議事ではまず管路協か...
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日本下水道管路管理業協会(長谷川健司会長)は、第26回(令和5年度)下水道管路管理技士資格認定試験の受験申込み受付けを4月3日から開始する。 総合技士は筆記・面接試験、主任技士は学科・実地試験...
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AM・脱炭素貢献で 管診協、国と意見交換 画像あり
管路診断コンサルタント協会(山﨑義広会長)は2月16日、都内で協会活動の説明会を開き、国土交通省下水道部の幹部と意見交換を行った。国交省からは石井宏幸下水道事業課長、石﨑隆弘事業マネジメント推...
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日本下水道管路管理業協会が運用する「下水道管路管理総合技士」が、国土交通省登録資格に追加された。 下水道管路管理総合技士は、下水道管路施設などについて高度な専門知識を有し、業務に対して的確な判...
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日本下水道施設管理業協会は15日に理事会を開き、新会長に西原環境の西原幸志社長を選任した。
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光硬化工法協会(LCR、大岡太郎会長)は7日、協会設立20周年の節目を祝い記念式典を都内で開いた。全国の有力会員企業のほか、国会議員、国、公的団体関係者ら計約200人が参集し、管更生業界有数の...