業界団体
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長谷川会長が能登地震被災地視察 管路協 画像あり
能登半島地震で被災管路の二次調査や応急対応に当たる日本下水道管路管理業協会。20、21日に長谷川健司会長が石川県を訪れ、会員企業が従事する災害復旧の現場を視察し、激励した。 20日は輪島市と七...
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日本SPR工法協会南関東支部(小原章裕支部長)は2日、横浜市内で新年賀詞交換会を開催した。 冒頭あいさつで小原支部長は、1月1日に発生した能登半島地震について1日も早いライフライン等の復旧等を...
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塩化ビニル管・継手協会(加藤敬太会長)は1日、塩化ビニル管製造に係る環境影響評価の結果を公表した。塩ビ管の原料調達から管製造に係るCO2等温室効果ガス(GHG)排出量やエネルギー消費量を業界の...
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パルテム技術協会関西支部(岩﨑宏保支部長)は1月16日に大阪市内で、中国四国支部(小田徹支部長)は17日に広島市内でそれぞれ賀詞交歓会を開いた。新年への期待を語り合うとともに、能登半島地震によ...
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能登半島地震で被災した下水道施設の復旧に向けて、東京や名古屋で活動する地域建設関係団体が、被災地で不足するマンパワーを補う動きが出てきている。 1日には、東京都内で活動する下水道メンテナンス協...
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下水道事業支援センター設置の「コンクリート防食技術委員会」において検討が進められてきた改訂版「下水道コンクリート防食工事施工・品質管理の手引き(案)」が1日より頒布される運びとなった。日本コン...
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国策追い風に活動展開 下水汚泥の肥料利用拡大が国策として進められる中、その受け皿となる業界団体「日本下水汚泥資源化協会」が昨年10月に設立された。その設立披露会が16日に都内で開かれ、国会議員や...
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下水道事業支援センター(SBMC)は、都道府県や市町村などの下水道関連団体に対して助言を行う、令和6年度の下水道アドバイザーの新規登録者の募集を開始した。登録されたアドバイザーは、計画や処理場...
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22日、第56回ミス日本コンテスト2024(協賛=21世紀の下水道を考える会協議会、日本水道工業団体連合会、管清工業、栗本鐵工所ら)が都内の京王プラザホテルで開催され、2024ミス日本「水の天...