製品・技術
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下水道機構・審査証明、今年度は新規7件 画像あり
日本下水道新技術機構は5日、今年度第1回審査証明委員会を開催。新規7件、変更19件、更新23件の計49件の技術の審査を開始した。今後、各部門別委員会で詳細な審査や現場確認等が行われる。 あいさ...
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日本下水道協会は4日、第100回認定工場制度運営委員会(委員長=川上直之東京都下水道局技術開発担当部長)を開催。タキロンシーアイシビルよりⅡ類認定適用資器材に登録申請のあった「ハイレイズ工法用...
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浜松ウォーターシンフォニー(HWS、内野一尋代表取締役)は5月14日、運営権設定を受けている浜松市西遠浄化センターで、コンセッションの任意事業として浜名湖養魚漁業協同組合と共同で開始した「養鰻...
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水ingエンジニアリング(須山晃延社長)は4月28日、同社を代表企業とする建設共同企業体(構成企業:大日本土木、TSUCHIYA、松野組)が日本下水道事業団から、「瑞穂市アクアパークみずほ建設...
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三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC、野口能弘社長)は4月17日、東京都下水道局から南部スラッジプラントの汚泥焼却設備再構築工事を受注したことを発表した。汚泥焼却廃熱によって焼却炉の...
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令和6年度の土木学会賞が発表された。下水道関連はインフラの計画、設計、施工、運用、メンテナンスなどの画期的な個別技術に贈られる「技術賞Ⅰグループ」で4件が選ばれたほか、技術開発賞として環境配慮...
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ペンタフ(後藤淸CEO)は4月24日、横須賀市上下水道局の汐入ポンプ場で、出水警報システム「マンホールステーションアラート」のフィールド試験を行った。同局職員約20人が見守る中、アラートが起動...
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JS新技術Ⅰ類に選定 水ingエンジニアリング(須山晃延社長)および水ing(安田真規社長)と日本下水道事業団(JS)が共同開発した「ダウンサイジング対応型同軸差動式スクリュープレス脱水機」が3...
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CO2削減量を最大化 パシフィックコンサルタンツ(大本修社長)は4月15日、パシフィックパワー、月島JFEアクアソリューション(TJAS)、神鋼環境ソリューションと共同で実施してきた「時間帯別C...