【令和8年熊本地震】溢水備えコールセンター設置 夜間作業員も待機、水道復旧を見越し
令和8年熊本地震で被災した水道管路の復旧が進み、水道の使用が徐々に再開していくことを見越して、汚水溢水に備えたコールセンターと作業員の待機体制が構築された。能登半島地震においても同様の体制がとられていた。
対象となるのは、下水道管路の被害が大きかったとみられる八代市、宇城市、宇土市、氷川町の4市町。汚水の溢水に備えて通報先となるコールセンターを日本下水道管路管理業協会九州支部内に設置するとともに、対応を行う夜間作業員を待機させる。
汚水溢水の発見者からの通報を受けた各市町が、コールセンターにその情報を共有し、待機している業者が対応を行う。また翌朝には管路協側から熊本市内に常駐する現地対策本部へと情報が共有され、これを4市町で支援を行う各都市が把握することで早急な復旧対応につなげる。