日本下水道新技術機構
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日本下水道新技術機構は、10月12日に開催する第421回技術サロンの受講者を受け付けている。 下水汚泥の肥料利用について、東京農業大学名誉教授の後藤逸男氏が講演する。後藤氏は土壌・肥料・環境科...
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日本下水道新技術機構は6日に第1回「地域の水環境官学交流・共創会議(アトリエMizukara)」を鶴岡市内で開催した。同会議は同機構の新規事業として立ち上げたもので、地域に根差した学識者と自治...
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日本下水道新技術機構は14日開催の第420回技術サロンのオンライン受講者を受け付けている。浜松市下水道コンセッション事業の取組みと成果について運営権者(浜松ウォーターシンフォニー)担当者が講演...
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日本下水道新技術機構は、12日開催の技術マニュアル活用講習会の参加者を受け付けている。主に技術資料・マニュアル3題について解説が行われるほか、質疑応答にも応じる。建設技術審査証明の活用について...
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日本下水道新技術機構は23日、都内の下水道機構会議室で令和5年度第1回技術委員会を開催。新規・継続・終了案件含め計8テーマの共同研究を審議した。新規テーマは4件。脱炭素社会実現を後押しする新技...
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日本下水道新技術機構は1日、下水道展’23札幌併催企画として「脱炭素に貢献!下水道における省エネ・創エネの取組み」をテーマに第78回下水道新技術セミナーをWeb併用で開催した。下水道事業がどの...
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■出向元での業務 出向元の石垣では、加圧脱水機やスクリュープレス脱水機での脱水性能確認試験を行う部署に所属していました。 浄水場や下水処理場の各種スラッジをサンプリングして社内にて試験を実施す...
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■現場監督としての経験 出向元のフソウでは工事課として関西地方で主に浄水場の施工管理業務に携わりました。直近ではオゾン処理設備の更新工事に従事し、機械工事・土木工事を請負い、既設機器の撤去・機...
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■大阪市での実績 出向元の大阪市では、主に下水道土木施設の設計・工事発注(管路、処理場・ポンプ場)業務に携わってきました。ここ数年では、土木施設に係る耐震化や合流式下水道の改善対策、浸水対策に...