学術・研究
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高知大学・高知県・高知市は11日、高知市内で高知から発信する下水道の未来 第6回シンポジウム「高知家から広がる、脱炭素社会の未来へつなぐ下水道」を開催、全国から168人が参加した(後援=須崎市...
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新春特別座談会 下水道の未来を変える! 画像あり
近年の下水道事業は、DXの推進や脱炭素社会への貢献など新たな社会課題への対応が急務となっているが、コロナ禍により大きく社会が変化する中で、その方向性にも不透明さが増し、舵取りの難しい時代が目前...
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土木学会・環境工学委員会が主催する第60回環境工学研究フォーラムが11月29日からの3日間、山口市の維新ホールで開かれた。発表論文数はA論文55件、N論文15件、B論文36件、ポスター発表は3...
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〝生き残る〟力が研究の推進力に 研究職を20年以上続けてきた。競争が激しいこの世界で「生き残ってきた」というのが率直な感想である。曲がりなりにもこうして研究者として生き残ってこれたのは、修士論文...
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下水道広報プラットホーム下水道を未来につなげる会(GKP未来会)は11月24日、木更津工業高等専門学校環境都市工学科の3年生を対象にしたワークショップ「水ビジネスと下水道」を開催した。 当日は...
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本紙1面にて掲載する自由エッセイ『エアレーション』の第39ステージが次号よりスタートいたします。前ステージでは読者各位より「毎回、エアレーションを読むのが楽しみ」「専門的な記事が多い中、気軽に...
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北海道大学大学院工学研究院環境工学部門の北島正章准教授が「Highly Cited Researchers 2023」に選出された。北島准教授の受賞は、2年連続となる。 受賞を受けて、北島准教...
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高精度ろ過を実現 三菱化工機(田中利一社長)は、名古屋大学大学院工学研究科向井研究室(向井康人准教授)と共同で世界初となる電界ろ過法を用いた電界フィルター「EleーFil(エレフィル)」を開発し...
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意欲的な活動で国際化けん引 日本下水道新聞から突然に、「皆さまの『師』について教えてください。(中略)、お1人を挙げて、そのエピソードとともにご紹介いただけますと幸いです」との要請を受けました。...