業界団体
-
手にはハンドル、パンタグラフを頭に乗せ、尻尾にプロペラ、船を着て、ハイブリッドな乗り物に進化した猫、それが「のりたろう」だ。公共交通利用促進のゆるキャラとして働いており、初めて見た時からすっか...
-
日本下水道施設業協会は21日、循環のみち下水道研究会を開催。日本下水道事業団DX戦略部の神宮誠次長が講師を務め、JSにおける建設DXの取組みを紹介した。 一昨年4月のDX戦略部設置から現在に至...
-
日本下水道管路管理業協会(長谷川健司会長)は、第27回(令和6年度)下水道管路管理技士認定試験の概要を公表した。例年同様7月中旬に全国各都市で試験を実施する。 総合技士の筆記試験は7月14日に...
-
管路品質評価システム協会(PQEST、鎌田敏郎会長=大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻教授)は、会員企業や学識者の技術交流・意見交換を通じ新たなイノベーションの起点や事業展開の種を模索す...
-
長谷川会長が能登地震被災地視察 管路協 画像あり
能登半島地震で被災管路の二次調査や応急対応に当たる日本下水道管路管理業協会。20、21日に長谷川健司会長が石川県を訪れ、会員企業が従事する災害復旧の現場を視察し、激励した。 20日は輪島市と七...
-
日本SPR工法協会南関東支部(小原章裕支部長)は2日、横浜市内で新年賀詞交換会を開催した。 冒頭あいさつで小原支部長は、1月1日に発生した能登半島地震について1日も早いライフライン等の復旧等を...
-
塩化ビニル管・継手協会(加藤敬太会長)は1日、塩化ビニル管製造に係る環境影響評価の結果を公表した。塩ビ管の原料調達から管製造に係るCO2等温室効果ガス(GHG)排出量やエネルギー消費量を業界の...
-
パルテム技術協会関西支部(岩﨑宏保支部長)は1月16日に大阪市内で、中国四国支部(小田徹支部長)は17日に広島市内でそれぞれ賀詞交歓会を開いた。新年への期待を語り合うとともに、能登半島地震によ...
-
能登半島地震で被災した下水道施設の復旧に向けて、東京や名古屋で活動する地域建設関係団体が、被災地で不足するマンパワーを補う動きが出てきている。 1日には、東京都内で活動する下水道メンテナンス協...