日本下水道新技術機構
-
日本下水道新技術機構(1日付) ▽総務部副部長兼企画部副部長(国土交通大学校総務部長)石井秀樹▽研究第二部研究員(クリアウォーターOSAKA)小西啓介▽資源循環研究部研究員(日本下水道事業団)...
-
■出向元ではプラント担当 出向元の西原環境では設計部に所属し、下水処理プラントの機械設備の技術提案、設計業務を担当していました。主に汚泥処理に関わる案件が多く、直近では汚泥堆肥化施設の更新業務...
-
■出向元での経験 出向元の三水コンサルタントでは、入社してから現在までの5年間、下水道計画業務を中心に担当しており、ストックマネジメント計画や経営戦略のほか、浸水対策や地震対策に係る業務につい...
-
日本下水道新技術機構は、7月24日にZoomウェビナーで開催する「第30回下水道新技術研究発表会」の聴講者を受け付けている。脱炭素に関する特別講演や下水道機構各部の研究報告が行われる予定。 【...
-
今年の夏に、フランスのパリでオリンピックとパラリンピックが開催されます。トライアスロンなどの競技がセーヌ川で行われるため、セーヌ川の水質問題がクローズアップされています。 報道によると、セーヌ...
-
■コンクリート二次製品総合メーカーから出向 出向元の日本ヒュームでは、下水道や基礎事業関連のコンクリート製品や施工法の設計・開発を中心に従事し、知的財産権の管理業務も兼任しておりました。 4月...
-
■NJSより出向 出向元のNJSでは、仙台事務所に5年間所属し、ビジョンやアセットマネジメント、浸水対策などの下水道の計画分野を中心に携わりました。今年度はウォーターPPPや浸水対策、ガイドラ...
-
今年度は新規6件 下水道機構・審査証明 画像あり
日本下水道新技術機構は7日、今年度第1回審査証明委員会を開催した。新規6件、変更20件、更新28件の計54件の技術の審査を開始した。今後、各部門別委員会で詳細な審査や現場確認等が行われる。今年...
-
■横浜市から出向 横浜市では入庁以降ほぼ下水道部署に所属しており、管路の計画・設計(特に再整備事業)、下水道中期経営計画の策定などの業務経験を積んだ後、国際協力機構(JICA)に出向し、下水道...