日本下水道新技術機構
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日本下水道新技術機構は1日、下水道展’23札幌併催企画として「脱炭素に貢献!下水道における省エネ・創エネの取組み」をテーマに第78回下水道新技術セミナーをWeb併用で開催した。下水道事業がどの...
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■出向元での業務 出向元の石垣では、加圧脱水機やスクリュープレス脱水機での脱水性能確認試験を行う部署に所属していました。 浄水場や下水処理場の各種スラッジをサンプリングして社内にて試験を実施す...
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■現場監督としての経験 出向元のフソウでは工事課として関西地方で主に浄水場の施工管理業務に携わりました。直近ではオゾン処理設備の更新工事に従事し、機械工事・土木工事を請負い、既設機器の撤去・機...
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■大阪市での実績 出向元の大阪市では、主に下水道土木施設の設計・工事発注(管路、処理場・ポンプ場)業務に携わってきました。ここ数年では、土木施設に係る耐震化や合流式下水道の改善対策、浸水対策に...
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◇取り組んできた業務 日水コンから出向してきました。日水コンでは、北海道支所に7年間在籍したのち、東京にある本社に3年間在籍しました。主に下水道管路の計画業務である事業計画、ストックマネジメン...
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◇汚泥処理の研究開発に 出向元のクボタでは、主に下水処理場の汚泥濃縮機、脱水機の研究開発に携わり、高分子凝集剤を用いた凝集や汚泥から清澄な水を分離するろ過の技術を磨き、部品設計や、耐久試験、実...
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日本下水道新技術機構は21日、「下水中の新型コロナウイルス遺伝子検出 新技術マニュアル」を公表。合わせて、下水疫学における最新の動向に関するWebセミナーを開催した。 同マニュアルは、下水道機...
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塩路理事長にバトンタッチ 下水道機構 画像あり
日本下水道新技術機構は22日、理事会、評議会を開き、理事長に塩路勝久専務理事、専務理事に植松龍二参与を選任した。花木啓祐理事長は退任する。 同日行われた交代式で、塩路理事長は「花木前理事長には...
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■これまでの業務経験 日本下水道事業団(JS)から出向してきました行方(なめかた)と申します。出向元では、設計、工事監督、包括的民間委託支援などの業務に携わってきましたが、直近の3年間はJSの...