連載
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8月1~4日に開催される「下水道展’23札幌」まで、残すところ3週間を切りました。本市では、関東より北で初となる下水道展の開催に向けて、多くの一般の方々にも興味を持っていただけるよう企画を練り...
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◇取り組んできた業務 日水コンから出向してきました。日水コンでは、北海道支所に7年間在籍したのち、東京にある本社に3年間在籍しました。主に下水道管路の計画業務である事業計画、ストックマネジメン...
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下水道展’23札幌 開催まで28日 昨年、札幌市は市制が施行されてから100周年の節目の年を迎えました。次の100年に向けての第1歩を踏み出した今年、札幌で初の下水道展が開催されることとなり、感...
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市民の健康と暮らしを守る 40年の公務員人生の中で、初めて上下水道事業に携わる。その心境は「公営とはいえ『企業』のトップを担うこと、上下水道という不断のライフラインを担うことの重責を痛感している...
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◇汚泥処理の研究開発に 出向元のクボタでは、主に下水処理場の汚泥濃縮機、脱水機の研究開発に携わり、高分子凝集剤を用いた凝集や汚泥から清澄な水を分離するろ過の技術を磨き、部品設計や、耐久試験、実...
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下水道展’23札幌 開催まで35日 下水道の整備は河川水質を改善して、上水道と合わせて都市の発展を支えています。 札幌の下水道は、札幌市資料館(旧札幌控訴院庁舎、国の重要文化財)が大通公園に建て...
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■これまでの業務経験 日本下水道事業団(JS)から出向してきました行方(なめかた)と申します。出向元では、設計、工事監督、包括的民間委託支援などの業務に携わってきましたが、直近の3年間はJSの...
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強み掛け合わせ一層の成長へ デカンタ型遠心分離機をはじめ固有技術を強みとする機械事業、合成樹脂や工業材料などを扱う化学品事業(商社機能)の二つを柱とする複合企業「巴工業」。今年1月に玉井章友氏が...
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■溶接品を鋳造品に 鉄蓋などの鋳造品メーカーの日之出水道機器より出向してまいりました。出向元では、鋳鉄製品の研究開発をしておりました。具体的には道路照明柱の基部や橋梁向け製品の開発、鋳鉄素材の...