学術・研究
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全国の高等専門学校生を対象に、インフラが抱える地域固有の課題解決のアイデアを募る第1回インフラマネジメントテクノロジーコンテスト(インフラテクコン)の受賞者が決定した。汚水処理関係では阿南工業...
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日本下水道新技術機構は1月27日、Zoomのウェビナー機能を活用した「下水中の新型コロナウイルス遺伝子検出マニュアル(暫定版)に関するWebセミナー」を開催し、300人が参加した。 下水道機構...
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ご存じの方も多そうですが、簡単な試算を披露させてください。今、日本では下水処理に0.2~0.3kWh/㎥程度の電力が用いられており、日本の総消費電力の0.3%くらいに相当するようです。 日本は...
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事業の持続長期の視点で ■明確なビジョンを 東日本大震災後、「大船渡浄化センター施設改良付包括運営事業」の検討に関わりました。その際に、民間企業との関わり方が非常にうまいなと感じました。市にしっ...
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官民で役割、責任明確に ■中小自治体初のモデル 須崎市は、平成22年度に過疎市町村に指定され、今後25年で人口3割減が予測されています。現状で汚水処理原価が1000円を超えるなど事業効率性の悪化...
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日本水環境学会COVIDー19タスクフォース(TF、代表=大村達夫・東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチフェロー)は15日、同学会ホームページに開設したCOVIDー19特設サイト...
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私は自他共に認めるビール党です。日本の各社ビールは世界に誇れる素晴らしいものだと思っていますが、外国人(特にヨーロッパ人)には、大手のものは似通ったものに見えているようです。 日本大手の主力製...
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高知大学は、来年1月13日に開催する「高知から発信する下水道の未来第4回シンポジウム『小規模自治体における下水道事業の未来』」の参加申し込みを受け付けている(共催〈予定〉=高知県、高知市、後援...
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AIの進歩が「人」の活用へ この連載の最後に、皆さんが実際に人工知能を使って自動化を試してみたい時に、何から始めたら良いのかについて書きたいと思います。 深層学習を中心とした人工知能が話題になっ...