学術・研究
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オリンピックもパラリンピックも終わりました。新型コロナの流行下、賛否両論ある中での開催。私自身は、賛成とも反対とも言いにくいところはありますが、実況中継はほとんど見ないままでした。 そんな私の...
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京都大学衛生工学研究会は7月30、31日の2日間、第43回シンポジウムをオンライン形式で開催、水環境・水処理・上水道など12のテーマ別セッションを行い、下水疫学調査など最新知見の周知を図った。...
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日本水環境学会COVID―19タスクフォース(TF、代表=大村達夫・東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチフェロー)は16日に、第2回webセミナー「COVID―19タスクフォース...
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東北大学と日水コンは8月19日、下水道展'21大阪の併催企画として「下水道情報活用による明るい未来社会の創造」をオンラインで開催した。本セミナーは、下水道情報の活用によって、新たな社会システム...
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近畿膜処理技術勉強会は18日、下水道展'21大阪の併催企画「膜処理技術未来討論会」をインテックス大阪で開催。神戸大学先端膜工学研究センターの松山秀人センター長による特別講演のほか、今後の膜処理...
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日本下水道協会は17日、第58回下水道研究発表会のスタートを飾る特別講演「大阪市下水道、この50年~万博から万博へ~」を、市内ATCで開催した。 講師は元大阪市建設局長で、前クリアウォーターO...
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日本水環境学会中国・四国支部は7月21日、第22回水環境フォーラムin岡山をオンラインで開催、約60人が参加した。共催はおかやま環境ネットワーク。今回のテーマは、水処理プロセスの設計・制御にお...
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東京大学下水道システムイノベーション研究室は7月14日、第3回下水道イノベーションセミナーを開催した。 第3回のテーマは、「水産業から下水道システムによる地域資源循環を考える」。東京大学大学院...
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あしたのことは予想しやすいけれどもあさってはどうなるかわからない。そんなことから「あさっての方向」は見当違いの方向という意味になるのだそうです。 大学の研究では、あしたのように予想しやすいこと...