地方公共団体(九州地方)
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緊急アンケート① 令和6年能登半島地震・大都市支援状況各項目の見方 ①これまでの派遣状況 ②具体的な支援の内容 ③支援を通じて印象的だったこと ④その他/支援に入った隊員の感想など ◆東京都 支...
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元日早々、石川県北部を烈震が襲った令和6年能登半島地震。本紙では、発災後から被災地に駆けつけた大都市の職員がどのような支援を行ったのかについて、緊急アンケートを行った。なお、今回掲載した都市は...
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福岡市は、市内の水処理センター・浄水場・清掃工場等をフィールドにしたmirai@共働事業テーマ型公募「プラントテック」の実証実験プロジェクトを募集する。募集期間は2月22日まで。 日々の生活を...
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熊本市上下水道局および都市建設局は、「熊本市下水道浸水対策計画2023」の素案を公表した。市街化区域で浸水被害が確認されている3地区を新たな重点地区に選定し、これまでの6地区と合わせた重点9地...
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激甚化する自然災害に備えた施設の強靱化、脱炭素社会の実現、循環型社会構築への貢献、DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応など下水道事業を取り巻く環境は大きく様変わりしている。今回、日...
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GKPチーム九州(田中文彦会長)は11月11、12日、「エコライフステージ2023」で北九州市上下水道局と連携し、下水道広報イベントを実施した。 北九州市立水環境館で行われたクイズ「マンホール...
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新技術活用し、課題に対応 「下水道はもちろん、ハード整備を所管する業務に関わるのも初めて」と語るのは、4月から福岡市道路下水道局長に就任した天本氏。「非常に専門性の高い事業。技術面ではまだまだわ...
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北九州市上下水道局は、7、8日に開催した就職支援イベント「北九州ゆめみらいワーク2023」の会場で、同市の国際技術協力事業を紹介する動画を初公開した。同局の若手職員が国際技術協力の現場に密着し...
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福岡市道路下水道局は11月22日、市内の全水処理センター(6カ所)で下水道施設災害時対応訓練を実施、下水道施設部職員、各水処理センター維持管理業者約300人が参加した。下水道の施設訓練は平成3...