地方公共団体(九州地方)
-
北九州市上下水道局は、日明浄化センター内の「ウォータープラザ北九州」運用者選定に係る公募を開始した。施設の有効活用を図り、持続可能な社会を実現するため、水処理等における国内外の課題・ニーズに適...
-
北九州市上下水道局は1月12、13日、同市戸畑区の初音公園で周辺校区の小学生を対象に、天籟寺初音町幹線管きょ築造工事の現場見学と合わせて、建設中の下水道管内での描画を行った。見学者は牧山小学校...
-
大分市上下水道局は、下水疫学調査に基づく新型コロナウイルス感染傾向モニタリングシステムを活用した調査を、同市の原川水資源再生センターで昨年5~8月に実施した。調査の結果、新型コロナウイルス抗原...
-
設計業務に建設工事増も 北九州市海外水ビジネス推進協議会(KOWBA、会長=白川敬・北九州商工会議所副会頭)は11月29日、北九州市内のホテルで設立10周年成果報告会を開いた。新型コロナウイルス...
-
長崎市上下水道局は11月6日、下水道供用開始60周年を記念し、人気漫画「弱虫ペダル」のキャラクターが描かれた「弱虫ペダルマンホール」を市内の観光施設・景観スポット9カ所に設置した。 マンホール...
-
福岡市道路下水道局は11月25日、コロナ禍での災害を想定した感染防止対策やICTを活用した下水道施設の災害対応訓練を実施、本庁、市内の全水処理センター(6カ所)等において、約400人の職員らが...
-
第43回全国下水道公社連絡協議会がWeb上で開催され、全国の下水道公社25団体の関係者が参加し、下水道におけるPPP/PFIの動向や水没被災現場の対応事例等について理解を深めた。協議事項は書面...
-
北九州市は、10月18~24日、27~31日の期間に同市内で開催された「2021世界体操・新体操選手権北九州大会」に合わせ、会場付近にマンホールトイレを設置し、来場者に開放した。 世界体操期間...
-
熊本地震から5年7カ月が経ちました。益城町は着々と復旧・復興が進み、景色もずいぶんと変わってきました。それでも被災直後のあの時のことは、いまだに脳裏から離れません。 それは、2度目の震度7の本...