その他
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下水道広報プラットホーム(GKP)が企画・監修するマンホールカードの第19弾が、4月28日から全国で一斉配布される。第19弾では、初の海外版となるカンボジア・シェムリアップ市のマンホールカード...
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広報の「ツボ」、受賞者に学ぶ GKP 画像あり
下水道広報プラットホーム(GKP)は13日、「GKP広報大賞」の受賞4団体(堺市上下水道局、北九州市上下水道局、神戸市建設局、Hole in one〈九州産業大学地域共創学部佐藤ゼミ〉)を招き...
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造水促進センターは2月28日、第29回造水シンポジウムを都内・主婦会館プラザエフを主会場にオンライン併用のハイブリッドで開催した。テーマに「低炭素型水処理技術」を冠し、200人超が聴講した。京...
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日本水道新聞社はこのほど、「こども下水道新聞2023年号」を発刊しました。 当社では、環境教育の始まる小学4年生に焦点を当て、下水道事業を実施する各都市の協力を得ながら、平成23年度から「こど...
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NPO21世紀水倶楽部は、研究集会「下水道マンホール蓋のこれまでと今後―その管理と新たな取組み―」をオンライン開催。マンホール蓋(MH蓋)の設置や維持管理における課題を踏まえつつ、関係団体や地...
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水問題研究所は1日、名古屋市・名古屋国際センターで技術講習会を開催した。名古屋市上下水道局からDXに関する講演2題、会員民間企業から新技術・製品についての発表5題があった。 冒頭、平子魁人理事...
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下水道広報プラットホームの下水道を未来につなげる会(GKP未来会)は1月20日、大阪工業大学大宮キャンパスでイベントを開催。工学部環境工学科の学生たちが「大工大の防災・減災を考える!」をテーマ...
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日本水フォーラムは4日、オンラインシンポジウム「水未来会議2023・世代を超えて考える水問題」を開き、国内外で水課題に取り組む高校生を中心とするユース世代が参加し、政産官学の水関係者と世代を超...
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「水を還す」をキーワードに情報発信・調査研究事業等を手がける一般社団法人「Waterーn」(奥田早希子代表理事)では、インフラマネジメントに関する基礎知識の習得、他業界・異業種との人脈形成など...