国土交通省下水道部が公募していた台帳電子化の効果を検証するモデル事業の実施主体が決定した。民間企業・団体や自治体で構成する共同研究体5者が担う。モデル事業を通じて、施設情報や維持管理情報をデジタル化し、電子台帳を...
マイクリップに追加
クボタ(北尾裕一社長)の米国子会社「クボタメンブレンUSA」は、米国ジョージア州の水再生処理施設更新事業において、膜分離活性汚泥法(MBR)による下水処理システムを受注した。クボタ製液中膜が全面採用される。施設名...
マイクリップに追加 下水道事業者と、異業種で活躍する企業とのマッチングを図るイベント「下水道スタートアップチャレンジ」が18日、オンライン上で開かれた。国土交通省が主催するもので、今回は脱炭素をテーマに、異業種企業の技術が披露された...
マイクリップに追加 近畿膜処理技術勉強会は18日、下水道展'21大阪の併催企画「膜処理技術未来討論会」をインテックス大阪で開催。神戸大学先端膜工学研究センターの松山秀人センター長による特別講演のほか、今後の膜処理の利用拡大...
マイクリップに追加