地方行政
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2025年度事業化目指し 東京都下水道局は24日、森ヶ崎水再生センターにおいて、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始した。共同研究者は、積水化学工業。同日、ペロブスカイト太陽電池の設...
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神奈川県葉山町は、下水道事業アセットマネジメント計画の改定と下水道使用料の改定に向けた各種検討業務の委託に関する実施方針を公表した。将来的なコンセッション方式の導入検討を進める中、計画改定業務...
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東京都デジタルサービス局主催の「都庁DXアワード2023」が17日に都庁で開かれ、下水道局東部第二下水道事務所の「デジタル技術活用による点検操作・経路案内・異常判別支援システム」が業務改革部門...
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JS日本下水道事業団は官民連携支援業務を強化する。すでに下水道コンセッション方式を導入している三つの事業(浜松市、宮城県、三浦市)に第三者機関などとして参画している。今後もコンセッション方式導...
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第60回中部地方下水道協会の総会が24日、長野市内で開かれた。 開催地を代表してあいさつに立った荻原健司長野市長は「昨年は料金改定を検討したが、シミュレーション等の結果、料金は据え置くことにし...
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北海道地方下水道協会(会長=秋元克広札幌市長)は25日、第12回定期総会を室蘭市内で開いた。電気料金高騰による事業経費増加への支援制度の拡充など、八つの会員提出議題について審議・了承した。次回...
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岡崎市上下水道局職員は、中京大学経済学部の「経済特殊講義2」の受講学生に対して上下水道事業に関する講義を行い、水道水の使用量向上や下水道の理解促進に向けた課題解決策を検討する取組みを始めた。上...
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北九州市上下水道局は17日、想定される最大規模の降雨(153mm/時)に対する「内水浸水想定区域図」を公表した。また、独自の取組みとして、同市において過去最大規模(70mm/時)の降雨に対する...