地方行政
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横浜市環境創造局は12日、市内で「第10回下水道管路の包括的民間委託検討部会」を開催し、第9回検討部会での検討内容を踏まえた次期包括委託の概要、提案者資格要件、評価項目および評価基準、今後のス...
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秋田県は生活排水処理構想(第4期構想)の中間見直しを行った。広域化・共同化計画、汚泥広域利活用構想を4期構想に位置付けるとともに、市町村の生活排水処理の実情を踏まえ整合性を図るなど修正を行った...
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年度内に大規模貯留施設を整備 久留米市は、平成30年7月豪雨をはじめとする相次ぐ豪雨による災害を受けた。そのため、流域ごとに策定した総合内水対策計画に基づき、国・県・市の役割分担の下、貯留施設や...
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JS日本下水道事業団は今年度から継続工事も含め遠隔臨場の本格的な実施に移行する。4月に建設現場の遠隔臨場に関する実施要領(案)を策定・公表した。遠隔臨場に適切に取り組んだ建設現場については、工...
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神奈川県下水道協会(会長=福田紀彦川崎市市長)は12日、茅ヶ崎市内で第12回総会を開き、今年度事業計画案を審議・了承するとともに、浸水対策・地震対策に対する施設改築や下水道資源の有効活用への支...
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福岡県の御笠川浄化センター内に整備された消化ガス発電施設が4月から稼働を始めた。4月26日には発電施設の完成披露式が開かれ、福岡県と発電事業者の月島アクアソリューションとミカサで組織する共同企...
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名古屋市上下水道局は、5月13~19日を「大雨に備えた準備強化週間」として設定し、浸水対策における自助・共助・公助への理解促進をねらいとする啓発活動を行った。 13日には、雨水ポンプ所の役割を...
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МH蓋新デザイン、周年記念で募集 岡崎市 画像あり
岡崎市上下水道局は、今年で同市の下水道事業が100周年を迎えることから、下水道マンホール蓋の新デザインを募集する。 求めるデザイン像は、いつまでも岡崎市民に愛されるデザイン。応募期間は、5月1...