地方行政
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岡崎市が平成28年度より工事を進めてきた六名雨水ポンプ場が完成、1日に供用を開始した。3月28日に催された完工式では、中根康浩市長、杉浦久直市議会議長、新海正春愛知県議会議員ら約80人が出席し...
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福知山市は、福知山終末処理場に汚泥有効利用施設を整備する。事業実施に伴う発注業務はJS日本下水道事業団へと委託した。事業はDB+(O)方式を採用する。施設の設計・建設は神鋼環境ソリューション・...
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大阪市建設局は、令和5年度下水道事業会計予算規模を1693億4215万円(前年度当初予算比7.65%増)と公表した。うち建設改良費は578億6671万4000円(11.3%増)。舞洲スラッジセ...
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岡崎市上下水道局は市民に上下水道事業の実情を伝え、理解や意見を求めていくためのツールとして、初めて「岡崎市上下水道事業サービスレベルリポート2022年度版」を作成した。同局ホームページで公表し...
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神奈川県下水道公社は、箱根町から浄水センター水質管理履行確認業務を受託した。契約期間は、4月1日~令和6年3月31日。対象となるのは、同町が所有する宮城野浄水センターおよび仙石原浄水センターの...
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歴史と知識学ぶ 岡崎市、パネル展を開催 画像あり
下水道事業100周年を迎えた岡崎市上下水道局では、さまざまなイベントを企画している。 市では、記念イベント「岡崎市下水道100年の歩み展」パネルキャラバンを実施。当時の写真などと一緒にこれまで...
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「第11回マンホールサミットin岡崎」(共催=岡崎市上下水道局・下水道広報プラットホーム〈GKP〉)が10月21、22日に開催することが決定した。中部地方での開催は初となる。会場は、岡崎市民会...