地方行政
-
川崎市上下水道局は、浸水リスクが高いと判断した6つの重点化地区を対象に10年確率降雨(58mm/時)に対応する浸水対策事業を推進している。このうち、川崎区内の隣接する3地区(京町・渡田地区、大...
マイクリップに追加 -
名古屋市上下水道局は、令和5年度予算を明らかにした。下水道事業会計の予算規模は、1574億2140万9000円(対前年度比約4.72%増)で、うち建設改良費は、461億5555万4000円。三...
-
仙台市建設局は、令和5年度当初予算を明らかにした。下水道事業会計の予算規模は、下水道事業費用と資本的支出を合わせて、約676億3145万円(前年度既決予算額比約2.8%減)。資本的支出のうち建...
-
福岡市道路下水道局は、令和5年度下水道事業会計予算が総額1169億9671万円(前年度比約4.1%増)であることを明らかにした。下水道整備費は、261億8700万円。「下水道経営計画2024」...
-
宮崎市上下水道局は、上下水道施設における再生可能エネルギーの活用に関するサウンディング調査の実施する。先進的なアイデアやノウハウを持つ民間事業者と直接対話することで、計画をより効果的で実効性の...
-
汚泥の回収、再生利用、処理および廃棄に関わる国際規格を作成する専門委員会(ISO/TC275)の第10回国内審議委員会(委員長=岡安祐司・国立研究開発法人土木研究所材料資源研究グループ上席研究...
-
局職員の想いをカードに込めて 長崎市 画像あり
マンホール蓋は「丸い」「落ちない」「滑らない」という特徴から、全国の受験生を応援する新たなツールとして注目が集まっている。 長崎市上下水道局は昨年12月、受験生を応援するため、限定1000枚の...
-
八尾市下水道部職員と近畿大学経営学部の浦上拓也教授が講師を務める同大学での特別講義(科目名「ビジネス実践B(八尾市の下水道政策)」)が最終回を迎えた。 八尾市と近畿大学経営学部は、学生と職員の...
-
北海道建設部まちづくり局都市環境課は2月28日、札幌市内で「令和4年度全道下水道事業担当者会議」を開催し、約190人が参加。北海道内の最新動向について講演や情報提供が行われた。 山形大学農学部...
-
北海道内の下水道担当職員による情報交換を目的とした「北の下水道場」が2月27日、札幌市下水道河川局庁舎で開催された。道内自治体・関連団体の下水道事業担当職員ら、約60人が参加。コロナ禍を受け、...
-
高知市上下水道局は27日、針木浄水場に隣接する敷地に本庁舎を移転した。 本庁舎は1階がお客さまサービス課・管路管理課・料金お客さまセンター(料金外窓口)、2階が技術監理課・水道整備課・下水道整...
-
静岡市上下水道局は10日、「携帯トイレの備蓄」をテーマとした15秒動画を制作した。災害などの影響で下水道が使用できなくなった際の携帯トイレの備蓄を促す内容を市公式YouTubeなどで放送開始し...