総合
-
報告書を取りまとめ 国土交通省と日本下水道協会が共同で設置する下水道政策研究委員会脱炭素社会への貢献のあり方検討小委員会(委員長=花木啓祐東洋大学情報連携学部教授)の最終会合が1日、オンライン上...
-
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、気候変動への適応と社会への影響を評価する第2作業部会の報告書を公表した。昨年8月に公表された第1作業部会の報告書に続き、第6次報告書の一部となる。 ...
-
日本下水道事業団は、災害時の円滑な支援に結び付けるため、令和4年度から資金の積み立てに着手する。これを活用して、平時から調査に必要となる資機材の準備などを進め、JSの災害対応力強化につなげる。...
-
国土交通省は2月9日、インドネシアの公共事業住宅省と共同で技術セミナーをオンライン上で開催した。日本の下水道技術への理解を深めることを目的に開催されているもので、二国間での技術セミナーは、一昨...
-
鹿児島県内初のMBR稼働 南さつま市 画像あり
南さつま市初の公共下水道の処理場となる加世田浄化センターの供用開始に先立ち2月4日、通水式が執り行われた。本坊輝雄市長らが参加し、市内初の公共下水道の誕生を祝した。 浄化センターの整備に当たっ...
-
HPで公開 日本水道新聞社はこのほど、「こども下水道新聞2022年号」を発刊しました。 当社では、環境教育の始まる小学4年生に焦点を当て、平成23年度から毎年度、下水道事業を実施する各都市の協力...