地方行政
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社会実装への道筋議論 高知大学、高知県、高知市は共催で1月25日、高知から発信する下水道の未来第5回シンポジウム「コロナ禍における下水処理場の役割」をオンライン形式で開催。下水疫学調査に関する最...
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技術継承し、危機対応力強化 東京都下水道局は1月11日、都庁で令和3年度の「東京都下水道局アドバイザリーボード」を開催した(座長=滝沢智・東京大学大学院工学系研究科教授)。 経営計画の実施状況の...
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多摩市は同市下水道施設包括的維持管理業務委託について、多摩市建設協力会下水道維持管理業務共同企業体(代表企業=多摩ニュータウンサービス、構成企業=山王建興、楢原、裕清社、オリジナル設計)を最適...
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日本水環境学会中国・四国支部は1月17日、Zoomによるオンライン形式で「第23回水環境フォーラムin岡山」を開催した(共催=おかやま環境ネットワーク、広島大学SATOインキュベーション研究拠...
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かほく市は、令和5年4月から開始予定の水道・下水道・農業集落排水の維持管理に料金徴収・窓口を一体化した第4期の事業横断型包括的民間委託の方針を決定した。1月20日に、第4期包括的民間委託の方向...
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JS日本下水道事業団は1月26日、福知山市と「災害支援協定」を締結した。 これに伴い、リモートで「災害支援協定締結に係る報告会」を実施。JS森岡泰裕理事長、大橋一夫市長、今井由紀上下水道事業管...
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滋賀県は、琵琶湖流域下水道50周年を記念し実施していたマンホール蓋デザインコンクールについて、総数2200点の応募作品から優秀賞4作品、入賞30作品を選出。1月29日に大津市内で表彰式を開き、...
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岸和田市は、11月に市制施行100周年を迎えることを記念して、下水道デザインマンホール蓋新デザインの市民投票を行っている。 同市を象徴するモチーフに加え、機能性・安全性・耐久性を考慮した安心・...
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JS日本下水道事業団は4日、昨年11月に全国11都市で実施した第47回下水道技術検定(第1種)の合格者を発表した。 受検者は75人、合格者は14人で、合格率は18.7%。合格者の受検番号は、J...