地方行政
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76の一般市で構成する下水道研究会議(代表幹事=河西勉横須賀市上下水道局技術部長)は14、15日に令和3年度定時総会を開催。佐世保市での対面開催を予定していたものの、新型コロナウイルス感染症の...
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豊田市、豊橋市、岡崎市、豊川市、碧南市ら愛知県内市町は、給排水設備関連業務のオンラインシステム化に向け、議論を深化させている。新型コロナウイルス感染症を契機に、新たな生活様式への対応を目標に各...
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船橋市は、金沢大学理工研究域地球社会基盤学系の本多了准教授と下水中の新型コロナウイルス遺伝子調査を進めている。令和2年10月12日に協定を結び、建設技術研究所、環境総合リサーチとともに、無症状...
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JS日本下水道事業団は、新技術導入制度の新技術Ⅰ類に2技術を選定した。 巴工業による「回転加圧脱水機Ⅳ型」は、汚泥脱水機で一体的に凝集・濃縮・脱水工程することで、未濃縮汚泥や低濃度(0.5~1...
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9月14日に行われた「プロジェクトWETエデュケーター講習会in河川財団」に本紙記者が参加、エデュケーター(一般指導者)の資格を取得した。 プロジェクトWETは、1984年アメリカのノースダコ...
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川崎市は9月29日、プロサッカークラブの川崎フロンターレとのコラボレーションでマスコットキャラクターの「ふろん太」と「カブレラ」をモチーフにしたデザインマンホール蓋を設置した。 同市が取り組む...
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小学校授業で局職員が講話 北九州市 画像あり
北九州市上下水道局は9月28日、市立引野小学校の授業にオンライン参加、4年生社会科学習「自然災害からくらしを守る人」での講話を行った。対象は4年生102人。 インタビュー形式で直接子どもたちと...
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JS日本下水道事業団は12月1日に開催する「JS新技術セミナー~地方公共団体のニーズに応えるJS新技術~」の聴講者を募集している。Zoomによるウェビナー形式で開催する。 地方公共団体が抱えて...
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新潟市は、導入検討を進める「下水道管路施設包括的民間委託(複数業務・複数年契約)」の第3回サウンディング型市場調査を実施し、事業者を対象とした説明を行った。 今回の市場調査では、新たに公募概要...