地方行政
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管内水位情報を公表 横浜市環境創造局は、大雨に対する備えを強化するため、想定し得る最大規模の降雨を対象として、内水ハザードマップを改定するとともに、浸水発生後に迅速に復旧するため、排水ポンプ車...
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埼玉県は6月25日、「タイ国レムチャバン市下水道インフラ維持管理支援プロジェクト」に関する覚書署名式を開催し、同市と国際協力機構(JICA)の3者間の覚書に署名した。新型コロナウイルス感染症拡...
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日本水環境学会は、2020年度の表彰賞受賞者を発表し、6月9日付で表彰した。なお、例年は通常総会に合わせて開催している表彰式は見合わせた。 受賞者は次の通り。 【学術賞】大橋晶良(広島大学大学...
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神奈川県葉山町は、令和12年度までを計画期間とした経営戦略の策定を公表した。10年間の収支シミュレーションの結果、令和8年度から使用料を1立方メートル当たり150円に改定することで、一般会計か...
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技術者の「ショートリリーフ」 長年、下水道行政の現場で経験を積んできたOBが、他自治体で再び活躍している。市内唯一の処理場の再整備を進める逗子市で、横須賀市を定年退職した青木孝行氏が、技術・事...
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アユ2000匹を水産水基準で養殖 鶴岡市 画像あり
鶴岡市は6月16日、同市浄化センター敷地内の養殖池にアユの稚魚2000匹を受け入れた。市は、昭和61年からコンポストセンターで脱水ケーキの肥料化を始めるなど「BISTRO下水道」に力を入れてお...
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開催まで41日 昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、誠に残念ながら下水道展は延期という措置が行われましたが、今年は適切な感染症対策を行うことにより開催する予定としています。 今回の下水道...