地方公共団体(九州地方)
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新技術活用し、課題に対応 「下水道はもちろん、ハード整備を所管する業務に関わるのも初めて」と語るのは、4月から福岡市道路下水道局長に就任した天本氏。「非常に専門性の高い事業。技術面ではまだまだわ...
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北九州市上下水道局は、7、8日に開催した就職支援イベント「北九州ゆめみらいワーク2023」の会場で、同市の国際技術協力事業を紹介する動画を初公開した。同局の若手職員が国際技術協力の現場に密着し...
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福岡市道路下水道局は11月22日、市内の全水処理センター(6カ所)で下水道施設災害時対応訓練を実施、下水道施設部職員、各水処理センター維持管理業者約300人が参加した。下水道の施設訓練は平成3...
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宮崎市上下水道局は13日から、マンホールカードを合格祈願のお守りとして無料配布している。 宮崎市制100周年を迎える令和6年度に新生活を迎える受験生を応援する目的。職員が心を込めて折ったお守り...
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災害時支援大都市連絡会議が10月19、20日、北九州市内で開催された。 このうち20日には、現地支援総括都市を想定した図上訓練が行われた。東京都および15の政令市が参加し、地震被災地の現地支援...
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福岡市道路下水道局は、再生リンの広報を目的に、11~12日に福岡市植物園で開催された「一人一花サミット2023」にJA全農ふくれんと共同でブースを出展した。 サミットは、花づくりを通じ、人のつ...
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北九州市上下水道局は、SDGs推進に向けた取組みの一環として、今年度から日明浄化センターで下水処理水を活用した「じゅんかん育ち」のサツマイモを栽培している。収穫時期を迎えたことから10月19日...
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日本下水道協会は10月31日、市町村の下水道事業を考える首長懇談会を都内で開いた。全国から25人の首長が参加し、国交省、総務省と意見交換を行った。今回の懇談会のテーマは、改築更新や未普及解消も...
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月島JFEアクアソリューション(鷹取啓太社長、TJAS)が、奄美市と事業契約を結んでいた「奄美市名瀬浄化センターバイオガス発電事業」について、このほど発電設備の建設が完了。発電開始式を実施した...