日本下水道新技術機構
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日本下水道新技術機構は7月28日、第27回下水道新技術研究発表会をWeb配信で開催。官学からの講演2題のほか、下水道機構各部の最新の研究内容について紹介した。 特別講演では東京大学下水道システ...
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■石垣から出向 昨年度まで石垣のポンプ・ジェット事業部に所属し、主に雨水排水ポンプ設備・汚水ポンプ設備や小水力発電設備の実施設計を担当していました。 西日本に甚大な被害をもたらした平成30年7...
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日本下水道新技術機構は8月20日に開催する下水道新技術セミナーの参加者を受け付けている。 地方公共団体および民間企業等の技術者に広く情報提供することを目的としているもので、「雨天時浸入水対策」...
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■上下水プラント事業に従事 昨年度まではクボタにて、上下水プラント関連の機器・プラント事業の技術営業・プラント設計・開発業務を経験し、機構への異動前は試運転やアフターサービス業務に携わっていま...
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■コンサルから出向 4月より資源循環研究部に配属になりました。前職の日水コン下水道事業部では、主に下水処理場に関する調査計画業務に携わっており、ストックマネジメント計画や高度処理、汚泥有効利用...
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日本下水道新技術機構は、28日開催の下水道新技術研究発表会の聴講者を受け付けている。東京大学の加藤裕之特任准教授と国土交通省下水道部下水道企画課の本田康秀下水道事業調整官の特別講演のほか、下水...
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日本下水道新技術機構の理事長に就任した花木啓祐東洋大学情報連携学部教授は8日、日本下水道新聞のインタビューに応じた。主なやり取りは次の通り。 ―運営方針について 官民の出身者が一つの組織に集ま...
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■京都市での経験 出向元は京都市で、上下水道局下水道部計画課に在籍していました。計画課では、処理場や浸水対策等の計画業務、技術開発の業務に携わりました。昨年度は主に新技術関連の業務を担当し、微...
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日本下水道新技術機構は、小型エネルギー回収炉の開発に向けた共同研究に着手する。機場検討結果を基に、日5トン未満規模の設備を試作および性能検証するもので、現在共同研究者を受け付けている。中小自治...