日本下水道事業団(JS)・関係団体
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日本下水道事業団(JS、森岡泰裕理事長)の次期中期経営計画の方針が16日、明らかになった。同日、評議員会の三村申吾会長(青森県知事)が、森岡理事長に対し「今後における日本下水道事業団の中期的な...
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下水道事業支援センター(SBMC)は、11月15~26日の10日間、オンライン方式でJICA課題別研修2021「下水道マネージメント」を実施、インドネシア、フィリピン、バングラディシュから7人...
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モニタリングを評価・分析 JS日本下水道事業団(森岡泰裕理事長)は3日、宮城県が進める上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)に関与すると表明した。運営権者や県が実施するモニタリング...
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JS日本下水道事業団は11月5日、令和3年度日本下水道事業団表彰で優良工事、優良設計、功労者の表彰式を行った。 優良工事は、JS発注工事で前年度に完成した中から施工が優秀で他の模範となる工事を...
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幅広いニーズに対応 JS日本下水道事業団全体の事業マネジメントと、技術系職員の人事採用・人材育成を主な業務とする計画課、そのトップとして手腕を振るう。「以前より事業費も増え、事業内容も多岐にわた...
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JS日本下水道事業団は、米子市と「米子市下水道施設再構築事業支援に係るパートナーシップ協定」を締結した。10日に同市庁舎で開かれた締結式で、森岡泰裕理事長と伊木隆司市長が協定書に調印を行った。...
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JS日本下水道事業団は10月14日、赤磐市の友實武則市長による特別講義「市民協働による危機管理」をJS研修センター(戸田市)で開催。JS研修の計画設計コース特別クラス「下水道事業における危機管...
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JS日本下水道事業団は10月20日、第47回業務研究発表会を開催した。JS若手職員が中心となって、業務を進める中での創意工夫や業務改善などの研究成果を発表する研修の一環として行われている。今回...
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日本下水道事業団(JS)は、膜分離活性汚泥法(MBR)の技術評価に着手した。平成15年、25年に続く第3次の技術評価となる。MBRの省エネルギー化や流入水量の増加への対応について性能水準を明確...