日本下水道事業団(JS)・関係団体
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システム共通化を実証 JS日本下水道事業団ら官民7者が共同で提案した「ICTの活用による下水道施設広域監視制御システム実証事業」が、国土交通省の令和3年度下水道革新的技術実証事業(BーDASHプ...
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JS日本下水道事業団は、令和3年度に実施する第47回下水道技術検定および第35回下水道管理技術認定試験の申し込み受け付けを開始した。 概要は次の通り。 【実施日時】11月14日(日)、第1種技...
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日本下水道事業団は4月15日、災害発生時に下水道施設に被害が発生した場合、現地調査等の災害支援活動を迅速に開始するため、結城市と災害支援協定を締結した。協定対象施設は、結城市下水浄化センター、...
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そのお悩み、「ソリ部」にご相談を 画像あり
JS日本下水道事業団では、今年4月からソリューション推進部内にPPP・広域化推進課を設置した。今後、自治体が官民連携や広域化・共同化の取組みを進める中、最適なソリューションの提案を行っていく。...
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神鋼環境ソリューションがJS日本下水道事業団と共同で開発した「電熱スクリュ式炭化炉を用いた汚泥燃料化技術」が、JS新技術導入制度における新技術Ⅰ類に選定された。 同技術は、両者による「電熱スク...
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JS日本下水道事業団は令和3年度の事業費総額を2235億8800万円と公表した。受託建設事業費は2148億2200万円で、再構築需要の増加もあり前年度比7%増となった。再構築、浸水対策などの主...
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JS日本下水道事業団は、令和3年4月期の組織改正として、審議役(法務担当)、審議役(PPP担当)、PPP・広域化推進課、企画室、調査役(中期計画)、調査役(デジタルトランスフォーメーション)を...
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日本下水道事業団は3月31日、令和元年度の優良施工業者を選定した。優良施工業者を選定し、入札参加条件等に関して弾力的に運用する優遇措置を付与することで、施工業者の工事品質の向上に対する意識向上...
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日本下水道事業団は、入札参加機会の拡大、受注意欲の促進等を図ることを目的として、入札・契約制度を改正した。今回改正されたのは、①監理技術者の専任義務の緩和②週休2日制適用工事の試行③設計変更ガ...