地方公共団体(九州地方)
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郡山市で総会 一般都市76市から構成される下水道研究会議(代表幹事=河西勉・横須賀市上下水道局技術部長)は13日、郡山市内での令和4年度定時総会をオンライン併用で開催。参集では37市が参加し、国...
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宗像地区事務組合と宗像市、福津市はこのほど、同組合の多礼浄水場で「災害時における災害復旧支援業務に関する協定」を全国上下水道コンサルタント協会九州支部とそれぞれ締結した。 協定締結の目的は、安...
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北九州市上下水道局は9月10日の「下水道の日」を前に、同局下水道部の公式YouTubeチャンネルで、豪雨対策事業のPR動画を公開した。同局では、記録的な豪雨が全国で多発する中、安全・安心なまち...
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西日本を中心に記録的な大雨をもたらした台風14号で、処理場が浸水するなどの被害が発生している。また台風の影響で九州電力管内では広い範囲で停電も発生している。21日9時時点で熊本、大分、宮崎、鹿...
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福岡市が所有する福岡水素ステーションの運営について、26日から同設備の運営をリニューアルして再開する。 8月8日、水素普及に向けた活動の共同実施を目的として、同市と西部ガスら民間企業5社が新共...
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第61回大都市下水道計画研究会が8月4日、川崎市のカルッツかわさきで開催され、東京都および政令指定都市の下水道計画担当課長をはじめ、国土交通省、国土技術政策総合研究所、JS日本下水道事業団から...
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福岡市道路下水道局は、脱炭素社会への貢献を目的とする下水熱の利用に取り組んでいる。下水熱を利用した空調システムの導入を新設の地下鉄七隈線博多駅で進めている。地下鉄七隈線延伸事業に伴って、新築さ...
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政府の食料安定供給・農林水産業基盤強化本部での岸田文雄首相の下水汚泥の肥料活用に関する指示を受けて、下水汚泥への注目が集まる中、肥料の製造・流通、施肥、成果品となる農作物の評価において、全国の...
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福岡市は、来年7月に同市を中心とした九州地方で開催されるFINA世界水泳選手権およびFINA世界マスターズ水泳選手権への機運を醸成するものとして、開催1年前を記念し、世界水泳の大会マスコットが...