地方公共団体(中部地方)
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静岡市上下水道局は1月26日、同局庁舎で今年度の最終回(第5回)となる「静岡市上下水道事業経営協議会」(会長=鈴木学・龍谷大学経営学部教授)を開催した。第4次中期経営計画(計画期間=令和元~4...
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名古屋市上下水道局の横地玉和局長は8~10日の3日間、能登半島地震を受けて、同局職員が支援を行っている七尾市、珠洲市の現場などを視察した。 8日に金沢市に入った横地局長は石川県庁、金沢市企業局...
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土木学会(田中茂義会長)は5、6日にかけて能登半島地震の被災地域に、調査団を派遣し、その所見を発表した。幹線道路に大きな被害が発生したことで初動体制が取りづらい状況となったことなどを挙げ、特に...
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能登半島地震による下水道施設の被害は、富山県内でも多数確認されており、現在も懸命な調査、復旧作業が続いている。 富山県によると、県内自治体の二次調査の進捗状況は、5日時点の集計で対象延長48k...
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豊田市は、豊田市つながる社会実証推進協議会の取組みの一環として、豊田工業高等専門学校およびアイシン高丘と共働で、使用済みマンホール蓋を新たな製品に生まれ変わらせる「マンホールアップサイクル実証...
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令和6年能登半島地震の被災地に東京都下水道サービス(TGS)、クリアウォーターOSAKA(CWO)がそれぞれ支援に入った。TGSは輪島市、CWOは能登町を中心に活動を展開。いずれも東京都、大阪...
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石川県内で進められていた下水道管きょの一次調査が全市町で完了した。 二次調査の対象延長は500kmを超え、熊本地震での被災延長の2.5倍以上の規模となった。現在も石川県内では、中部ブロックの県...
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最大震度7を記録した令和6年能登半島地震の発生から1カ月が経過した。水道、下水道施設に甚大な被害が発生しており、特に能登地方の本格的な復旧には長期間を要する見通しだ。今回、下水道支援調整隊の第...
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元日早々、石川県北部を烈震が襲った令和6年能登半島地震。本紙では、発災後から被災地に駆けつけた大都市の職員がどのような支援を行ったのかについて、緊急アンケートを行った。なお、今回掲載した都市は...