地方公共団体(関東地方)
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旭市は4月1日から、水道課と下水道課を統合し、旭市浄化センターに上下水道課を設置する。同時に水道お客さまセンターも移転し、水道と下水道の両方の手続きが1カ所で可能となる。 新所在地等は次の通り...
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川崎市上下水道局は2月12日、想定最大規模降雨を対象とした内水ハザードマップを公表した。作成に必要な降雨シミュレーションを行った結果、市域の約15%で内水浸水の危険性があることが明らかとなった...
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小田原市下水道部は、4月1日より水道局と統合、上下水道局となる。これに伴い、本庁舎の下水道総務課・下水道整備課と寿町にある下水道管理センターの事務所は、現水道局(小田原市高田401)に移転する...
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埼玉県下水道公社は2月9日、令和2年度下水道公社若手発表会をオンラインで開催した。採用から5年目までの若手職員が、所属の枠を超えた自主勉強会(下水道ルーキー会)での成果を発表した。 同発表会は...
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相模原市は、小惑星リュウグウのサンプルが格納された「はやぶさ2」カプセルの帰還成功を記念する事業の第1弾として、デザインマンホール蓋(2種類)を約20年ぶりに製作。2月12日、同市内でお披露目...
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川崎市上下水道局は、排水樋管の水位計、監視カメラ等の情報提供を開始している。 同市では、令和元年東日本台風により同市の中原区、高津区および多摩区の排水樋管周辺地域で浸水被害が発生。被害解消に向...
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第58回大都市下水道計画研究会が2月2日、Web会議方式で開催され、アドバイザーを務める国土交通省のほか、東京都および政令指定都市の下水道計画担当課長ら約65人が出席した。 同研究会は、大都市...
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埼玉県下水道公社は18日、ホームページで新たなPR動画を公開した。より多くの県民に水循環センターを知ってもらうことを目的に、職員が全て手作りで制作したもの。 動画は、2020ミス日本「水の天使...
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横浜市は、市発注工事において温暖化対策を積極的に実施するため、市ホームページで施工会社向けに、具体的な手法の事例を紹介した。 同市は、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yoko...