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下水道起点にまちづくり リレイトオール、WSでシナリオ提案 マイクリップに追加

カメラ調査を体験

 地方公共団体や民間団体を対象にまちづくり支援事業などを手がけるリレイトオール(増田隆司代表)は12月9日、大阪市中浜下水処理場で大阪市職員や民間企業社員、大阪公立大学の学生など産官学の若手を対象とした「インフラ未来会議in大阪 第1回ワークショップ第1日」を開催。「みんなの夢がまちの未来を創る」をテーマに、下水道を起点に地域の将来像を描き、その実現に向けたシナリオを提案することを目的として、講演や施設見学、エクササイズなどが行われた。

 講演では、大阪市建設局の寺川孝局長、クリアウォーターOSAKAの城居宏代表取締役、大阪公立大学大学院工学研究科の貫上佳則教授、増田代表が登壇。産官学のリーダーが次代を担う若手に自身の経験やものの見方について語った。

 その後、下水処理場を見学。マンホール蓋の開閉やTVカメラ調査を実際に体験したほか、エクササイズでは参加者からまちづくりに興味を持ったとの声が多く上がった。また、下水処理に高速ろ過を使う理由や、下水道の整備による道頓堀川の水質の変化について質問が寄せられた。


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