溶接技術競技会で優秀賞を獲得 フソウ マイクリップに追加
鋼管工場での溶接
フソウ(角尚宣社長)の鋼管工場製造課に所属する竹内絹人氏が、10月5日に高岡市で開催された「第70回全国溶接技術競技会」において、優秀賞(被覆アーク溶接の部10位)を獲得した。
同競技会は、各都道府県を勝ち抜いた参加者が溶接技能を競う大会。114人の精鋭が一堂に会し、被覆アーク溶接(手溶接)と炭酸ガスアーク溶接(半自動)の2部門で技術を競い合った。
竹内氏は、香川県代表(4年連続で県大会1位)として被覆アーク溶接の部に出場。各種審査・試験により、優秀賞(10位)を獲得し、4年連続で全国大会入賞(20位以内)を果たした。
入賞を受けて、竹内氏は「現行の形式で行われる最後の大会ということもあり、これまでの集大成と位置付けて臨んだ。昨年は時間配分がうまくいかなかったため、作業工程の組み立てや時間管理を特に意識して準備を重ねてきた。次回からは課題内容が変わり、新たなスタートとなる。今回得られた手応えを生かしながら、社全体の技術力向上にも貢献できるよう研さんしていきたい」と喜びを表した。
