日本下水道新技術機構
-
■溶接品を鋳造品に 鉄蓋などの鋳造品メーカーの日之出水道機器より出向してまいりました。出向元では、鋳鉄製品の研究開発をしておりました。具体的には道路照明柱の基部や橋梁向け製品の開発、鋳鉄素材の...
-
日本下水道新技術機構は14日、都内の下水道機構会議室で第1回審査証明委員会を開催。民間企業・団体から依頼のあった下水道新技術46件について、花木啓祐理事長から船水尚行委員長に諮問され、審議を開...
-
日本下水道新技術機構は、15日に開催する第418回技術サロンの受講者を受け付けている。大阪市建設局の寺川孝局長を講師に招き、2025年に開催予定の大阪・関西万博に向けた取組みをテーマに講演する...
-
◇所属元では管路更生を 3月までは積水化学工業で、下水道管路更生事業などに関わっており、主に東京都における下水道再構築整備事業や、ストックマネジメント事業計画策定業務に携わっていました。◇包括や...
-
日本下水道新技術機構は、下水処理場におけるディマンド・リスポンス(DR)活用に関する研究に取り組む。DR活用に当たっての検討事項や節電の具体的対策メニューの設定、節電対応時の運転管理手法の整理...
-
■安心のカタチをつくる 技術者になるために 出向元はベルテクスで、2021年に合併してできたコンクリート二次製品を製造販売している会社です。出向元では、主にコンクリート製品の構造計算や図面作成...
-
■プラントメーカーから 出向元の神鋼環境ソリューションでは、これまで産業向け水処理設備に係る計画・設計、下水汚泥焼却設備定期修繕工事の設計・施工管理、経営企画とどれも長くはないですが、幅広い経...
-
■日本水工設計での経験 出向元の日本水工設計では、下水道計画の業務を中心に従事してきましたが、処理場等の実施設計の部署に在籍したこともあります。 また、直近の約5年間は下水道事業の公営企業会計...
-
◇管更生材の開発部署に 昨年11月末まで、東亜グラウト工業の管路グループに所属し、下水道用管更生材(光硬化性GFRP)の開発や品質管理、新規製造工場の立ち上げなどの業務を担当していました。 ◇...